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2009年10月11日(日) 

1) Giant Lion

2) Giant Lion

3) Oote-mon (gate)

4) Kakegawa Castle

5) Take-no-maru

6) Ni-no-maru Goten (palace)

7) Kacho-en (Flower and Bird Garden)

8) Junnosuke Yoshiyuki's House

9) Japanese Iris Garden (Kamo-so)

October 11, 2009
閲覧数754 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2009/10/11 23:44
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2009年08月27日(木) 



8月27日の今日から静岡空港の2500メートル滑走路での完全運用が始まるとのこと、まことにおめでたいことであります。
成田空港のように片肺運用の空港にとどまらずにすみました。
今回の完全運用の成功は、我ら県民の叡智の賜物と言うより外ありません。

日本人には、世界観というものがない。国の「あるべき姿」の内容が存在しない。
だから、各人の世界観比べも成り立たず、議論が出来ない。
議論の末にできる合意も得られないので、協力も得られないことが多い。
我々は、自分自身の考え方をもう一度点検してみる必要がある。
W. S. チャ


閲覧数1085 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/08/27 18:34
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2009年08月15日(土) 



日本語には、時制がない。
日本語脳では、現実と非現実 (考え) の区別が付かない。
「日本は、必ず勝つ」と考えれば、目の前の敗退も信じられない。
アメリカ空軍の猛爆を阻止できない日本軍もアメリカに負けるなどとは考えられない。
だから、戦災被害は大きくなるばかりだが、どうすることも出来ない。
日本人の現実対応の遅さ・悪さは目に余るものがある。
知識人には、英語で考える勉強も必要である。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.b


閲覧数2267 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2009/08/15 17:30
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2009年07月31日(金) 



もしも、大和民族の団結性、信頼性、仕事熱、忠誠心が適当な英語に読み替えられて世界に広められ、日本独特の価値観を反映させることが出来れば、世界はさらに豊かな世界に進むことになるであろう。日本と世界の双方にとって、もたらされる利益は価値観と基準の変化による一時的な混乱とは比較にならぬほど大きなものになるはずである。このことを念頭において、我々は日本人の研究に全力を挙げ、説明しなくてはならないと考えている。

英語を使って考えるときは、現実は現在時制や過去時制の内容であり、考え (非現実) は未来時制の内容である。それに比べ


閲覧数1146 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2009/07/31 04:34
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2009年03月02日(月) 



> 千島列島・樺太の南半分は日本固有の領土でした。日本が無条件降伏した後、日ソ中立条約を無視してソ連軍が侵攻しました。満州及び北方領土の日本人・民間人は聞くに堪えない無惨な体験をしました。
> この原因が、本土決戦・一億玉砕を強行に主張した、陸軍左翼思想に被れた中堅将校群と朝日新聞をはじめとするマスメディアの、日本を破滅させることを目的とした停戦反対を唱えた輩の陰謀であったという説があります。
> 彼らはソ連軍が日本本土に侵攻することを願っていました。それを阻止するためにアメリカが原爆を投下したということです。


閲覧数641 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/03/02 16:17
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2009年03月02日(月) 


> サムライでもない人間に侍の美学なんざ理解出来ないさ。
> 切腹、玉砕、大和魂、彼にはそんなものは理解出来ないさ。
> まるで正反対な感覚なんだろう。

そうですね。気分・雰囲気の問題ですね。ウィンストン・チャーチルは、自著 <第二次世界大戦> の第3巻の <日本> の中で、我が国の発展が英米の指導によるものであることを下記のごとくに述べています。

米国と英国は、新しい日本の後見人となった。二世代も経たない間に、遠い過去以外の背景なしで、日本人はサムライの二本ざしの刀から、装甲艦と旋条を施した大砲と魚雷とマキシム・ガンへと発展した

閲覧数813 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/03/02 09:36
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2009年01月21日(水) 



今の地球は英米の世の中であります。だから、我が国には開国が必要です。
我が国の第一回目の開国は、明治維新の時でありました。これにより、我が国民は外国との往来が可能になりました。第二の開国は、敗戦後でありました。我が国民は、社会の枠組みである従来の序列制度に疑念を抱くようになりました。だが、我が国には、さらに第三の開国が必要であります。今回の開国は、アングロ・サクソンの考え方を理解するとともに、日本人の考え方のつたなさを自覚することであります。さすれば我が国は、国際社会において蚊帳の外に立つこともなく、世界を指導する


閲覧数1503 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/01/21 13:56
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2008年11月29日(土) 



(3)「政府」とは諸外国では「省庁」迄ですが、日本では「基幹産業企業」迄含まれるのです。日本の「基幹産業企業」の経営担当役員に官僚の意向を無視して自由な経営戦略策定が可能だと思いますか?「政官業癒着」と言うシステムを介して「官」の意向が「業」に「上意下達」されているのです。日本人にとっては何事につけ「上と見るか、下と見るか」の判断が大切です。「みんな、仲良く」と口ではいうが、実際には、序列なきところに礼儀なしとなっています。それというのも、日本人の礼儀は、序列作法だからであります。
「下におれ、下におれ」と相手に号令を


閲覧数589 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2008/11/29 14:02
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2008年11月23日(日) 



日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。
 それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。すると議会は、今まで以上の要求をしろと言う。無理を承知で要求してみると、今度は笑みを浮かべていた日本人が全く別人の顔になって、「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことを言うとは、あなたは話のわからない人だ。ここに至っては、刺し違えるしかない」と言って突っかかってくる。

閲覧数806 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2008/11/23 04:32
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2008年11月11日(火) 



> カレル・ヴァン・ウォルフレン 『日本/権力構造の謎 上』 ハヤカワ文庫 

>わが身を振り返って、当たり前のこととして受け入れていたことが、こうして客観的に記述されると、その異様さに戦慄すら感じた。

英文和訳を通して英米文化を取り入れると、不可解な現象が続出する。
英語と日本語は、それぞれ独立した言語だからである。

>日本は、表向きは民主主義の仮面をかぶっているが、実際は封建的な要素を残しているように見える。

日本語脳では、アングロ・サクソンのメンタリティは習得できない。

>確か


閲覧数764 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2008/11/11 13:17
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