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■2015年11月の書き込み
書き込み数は6件です。
2015年11月24日(火) 
2011年にカワノ・ブックスから発行したロナルズ著「フライフィッシャーの昆虫学」は売れ行きが良く、その年の内に完売となりました。
その後の皆様の強いご要望にお答えし、再び出版することになりました。
・校正して31カ所を修正し、初版出版後の裏話をくわえ、改訂版となります。
・本文の紙がすこし変わりますが、それ以外の装丁は初版と同じです。
・最新の印刷機により、もともと手書きの図の印刷精度がさらに上がっています。
・すべてソフトカバーで、300冊の限定出版です。
・価格は3700円+税(8%消費税で、税込み3996円)
・さらなる再版は

閲覧数1965 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/11/24 12:41
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2015年11月22日(日) 
閲覧数1377 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/11/22 13:51
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2015年11月16日(月) 

 伊豆は田中山のK木さん宅で初めて焚き火をしたのはいつごろのことだったろうか。いろいろ考え合わせると1998年ごろらしい。で、数えると今年は18回目ということになるようだ。
 この日は参加がいつもより多かった。養蜂業のM上さん夫婦、その友人夫婦、沼津のN居田さんグループ、東京のW辺さん、M石さん、K世さん、宇都宮のS崎さん、A井さん、静岡のS木さん、と多彩な人が来てくれ、総勢15名くらいになった。常連のY田さんは用事で来れないそうで、残念だった。
 この日はね、雨の予想で心配していたんだが、K木さんがあらかじめ大きなブル


閲覧数748 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/11/16 13:25
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2015年11月10日(火) 

 このところ、釣りにも行かず、2冊の本の準備を進めている。「フライフィッシャーの昆虫学」の再版は予定通り11月末には本ができあがりそうだ。図版は最新型のカラー印刷機で印刷するそうで、さらに画質が良くなるらしい。
 「ある毛鉤釣り師の足跡」の方は文章量も多く、写真も多いので、準備にはまだまだ時間がかかりそうだ。

 このところ車でよく聞いているのはショパンのノクターンで、ことに遺作の21番を繰り返し聞いている。ショパンにはとても失礼だが、どうしてこれほど美しい曲が作れるのだろうかと思わせるほどだ。
 演奏者はポブロッカ、ア


閲覧数1146 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/11/10 23:15
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2015年11月05日(木) 

 浩而魅諭(ひろじみゆ)さんという女流画家のことを知ったのは去年のことだった。ある人から彼女が描いた「オショロコマ」の絵の複製(コピー)をいただき、とても気に入ったのだった。その絵の繊細なタッチも良かったが、いちばん印象深かったのはオショロコマが可愛く描かれており、対象に対する愛情を感じたものだった。
 そして今年の6月、ある研究会で札幌に行ったとき、魅諭さんに会うことが出来た。彼女は北海道の動物全般に強い関心を持っていることも分かった。画法はボールペンで下書きをして水彩絵の具で彩色するそうだ。僕は札幌の後は釧路に行き釣りを


閲覧数2558 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/11/05 19:44
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2015年11月03日(火) 

10月31日(土)~11月1日(日)
 これも恒例になりつつあるが、紅葉の中、蓼科高原で1泊して池で釣りをして遊んだ。
 諏訪南で高速を降りると八ヶ岳がよく見えた。まだ雪は積もっていない。池は静かな湖面をたたえてそこにあった。1年ぶりである。釣り小屋も立派になり、中に入ってみると、「川野信之文庫」があるのには驚くやら嬉しいやら。また、この釣り場のオーナーであるS藤さんとM腰さんにもお会いした。文庫には用語辞典がなかった。S藤さんに聞くと、
「はじめはあったんですが、なくなっちゃったんですよ」
とのこと。あらら、それはいけませ


閲覧数907 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/11/03 13:28
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