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狩野川本流に通っているのは”ひれピンで、銀色がかっていて、大きくて、体高が高い”もどりアマゴを釣りたいからだ。ボクもだいぶ前(7年前)になるが、釣ったことがあってね。大きさは27センチメートルほどだったが、とても美しい魚だったことを覚えている。 それを釣りたくて通ってきたが、今年はことに状況が悪い。虫が飛ばず、低水位が続き、おまけに遡上が少ないようだ。 昨日(27日)もついつい狩野川に来てしまった。唯一ライズが見られる大淵で、郭公の鳴き声を聞きながら釣った。散発のライズを狙い、ようやく1匹掛けたが、すぐにフックが外れてしまっ … [続きを読む] |
狩野川本流は依然としてきびしい状態だ。水温だけは15℃と上がってきたが、水位は低く、虫は飛ばず、風は強く、ライズはない!先週、オオクマを見たが、その後まったく飛ばない。さらに追い打ちをかけるように鮎の遡上が始まってしまった。これも例年に比べてとても早い。鮎の群れが来るとアマゴ/ヤマメはヘチに追いやられ、釣れなくなるといわれている。 … [続きを読む] |
20日の春分の日、ほんとうに久し振りに女房殿を連れて釣りに行った。昔はよく一緒に釣りに行き、時には彼女の方がよく釣れることもあった。フライフィッシャーウーマンの中でも腕はいいほうだろう。覚えているのは、ボクが働いているウィークデイに一人で軽を運転して中央高速を走り、信濃川上の千曲川までイワナ釣りに行ったこと。一人前の釣り師なのである。 … [続きを読む] |
ハルフォードの「フローティング フライズ(水に浮くフライ)」の翻訳出版もようやく第三校を迎えた。写真が入り、体裁がととのってきた。表紙カバー用のハルフォード・フライの再現も河合さんのフライができあがり、送られてきた。とても良いデキである。 … [続きを読む] |
16(土)、17(日)、狩野川釣行。 … [続きを読む] |
義理チョコのお返しをした。ホワイトデーというらしい。 義理チョコをもらって嬉しかったので、お返しはちょっとはり込んだ。ネットで調べ、評判の良いチョコを2箱注文した。1個はマセスというフランス製のトリュフチョコレート、もう1個はアメリカ製のリンツ・リンドールというチョコレートだ。それぞれ2個セットで売っていたので、1セットをプレゼントにして、僕も食べてみた。それぞれおいしかったが、僕はリンドールの方が濃厚・まろやかで好きだった。 ナースたちの反応はまだ聞いていない。喜んでくれて、来年も義理チョコをあげる気になってもらいたいわけ … [続きを読む] |
ボクは解禁当初は狩野川に釣りに行くが、これはもう30年近く続いている。今年は5日釣ったが、10日間で5日釣ったことになり、ちょっと釣りに行きすぎかもしれない。 … [続きを読む] |
3月6日(水)、定休日。この日は天気は晴れ、気温も上がり、風もないという予報なので狩野川に向かった。途中、三島で渋滞にぶつかり、修善寺に着くまで3時間もかかってしまった。やはり、東名・沼津経由は不安定要素が大きい。今後は小田厚-箱根新道-伊豆スカイラインで行くことに決めた。 … [続きを読む] |
さて、2日目。朝は幹事のN井田、T橋さんの手作りの朝食を食べた後は、記念撮影をして、それぞれ、思いの釣り場に散っていった。ボクはY本さんとJ川に向かった。彼はこの日は釣りをしないと言う。 そこではね、あるプールの下手に大きな魚が4匹ほど居た。大きいのはゆうに尺を超えていた。ボクはなんとか釣ろうと気合いが入ったものだった。そして、結局、この場所にほぼまる1日居たのだった。 ひととおりフライを投げたが、反応なく、彼らの真横の石に腰掛けて持久戦になった。ボクから魚までは7メーターくらいで、水は透明で、浅いところなので、波のかげんで … [続きを読む] |
3月2日、T橋さんの情報に基づいて、狩野川はM橋に入った。すでに数人が釣っていて、アユ竿を持った餌師もいた。虫はそこそこ流れていたが、ライズはなく、川岸でライズ待ちの人も居た。ゆっくりと準備をしているうちに餌師があきらめて川から上がってきたので、入れ替わりにボクは川に入っていった。久し振りに触れる狩野川の川底は滑りやすく、こけないように慎重に進んだ。 … [続きを読む] |
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