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2014年11月24日(月) 
 中日新聞から
白鵬32度目優勝 最多 大鵬に並ぶ
白鵬の話 
気分がいい。言葉にならない。一生忘れられない出来事。待ちに待った優勝だ。
14年前は62キロの小さい少年がここまで来るとは、誰も想像しなかったと思う。この国の魂、相撲の神様が認めてくれたから、この結果がある。

大相撲の優勝制度
 1909年の旧両国国技館落成を記念して、最高成績力士へ優勝額を贈呈したのが始まり、同年夏場所の初代優勝力士は前頭7枚目の高見山。勝敗数が同じ場合は番付上位者を優勝としていたが、47年夏場所から優勝決定戦が導入された。表彰式で日本相撲協会は賜杯と優勝旗を贈る。現在の優勝賞金は1000万円で94年から据え置き。2010年名古屋場所は野球賭博騒動で、11年5月は八百長問題の影響で技量審査場所となり、ともに賜杯の表彰を辞退したため、白鵬は32度優勝のうち2度は賜杯を抱いていない。
 ×          ×
新聞写しただけです。

閲覧数1,059 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2014/11/24 10:12
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2014/11/25 15:03
    横綱白鵬が24日、福岡市内のホテルで会見した。
    一問一答
    ―今場所は心と体を使い切った。
     使い切った、本当に。
    ―大記録を意識してか。
     緊張感が出た。マスコミの皆さんが悪いかも。(優勝について)よく聞かれたので。
    ―6日目の高安戦ではたき込みで敗れた。前半戦で黒星は昨年初場所以来。
     今場所は(土俵が)よく滑った。全力士が口をそろえている。まあ、滑ったのは自分が悪いからだが。
    ―体重62キロで来日した少年が大横綱になった。
     運だ。努力した人間にしか運はこない。ひとつの努力では駄目。ある程度まではいけるが。たくさん努力すれば頂点にいける。
    ―他の力士に言いたいことは。
     師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)も「白鵬は誰よりも基礎をやる。だから、けがをせずに結果につながった」と。土俵の外の稽古も大事だ。
    ―人の話をよく聞く。
     もっと強くなりたいし、まだ心の隙もある。いろいろ学びたい。その気持ちは誰より強いかもしれない。
    ―63連勝したときの白鵬と今の白鵬が対決したら。
     勝負がつかないかも。あのときの勢いと今の心構えがぶつかるわけだから。引き分けです。
    ―横綱白鵬に迫る若手は誰か。
     一番のライバルは自分自身。大鵬さんの孫3人が相撲をやっている。角界に入って結びで相撲を取ることがあるなら、早ければ4,5年後でしょう。私は19歳で朝青龍関から始めて金星を挙げた。そういうドラマがあれば、悔いが残らないかもしれない。
     ×          ×
     新聞写しました誤字脱字写し間違いあります。
    次項有
  • 2014/11/26 09:24
    今場所5時以降からテレビをみました。
    特別なファンはいないですが、鶴竜が気になります。
    正々堂々として顔つきもいつも同じ冷静な取り口がすきです。
    この間、足を持たれて敗れたときは悔しく思いました。
    どんなやり方でも勝てばよいと思うのはさみしいです。
    身体には恵まれていないですが、優勝できることを願ってます。
    次項有
  • 2014/11/26 10:51
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。
    11月場所は、毎日遊んでいる自分でも外が暗いから落ち着いて見れます。まだ日のあるうちからテレビを見ているのは達者だったころを思うと気が引けます。

    鶴竜は真面目そうな感じがして好感が持てますね、早く横綱として優勝出来ることを私も願っています。
    次項有
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