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2007年04月25日(水) 
今日は水漕のクリーンアップ。
濾過剤と底砂を買いに行く。
濾過剤は注文になり、届くのは土曜とか。
カメラのキタムラに写真を取りに行く。ポイントカード作成。
写真は宮崎の鹿川で、ガイドをしてくれた渡辺 貴哉君がとってくれたもの。カメラは僕の物だが。
綺麗な川で綺麗なヤマメが釣れれば、とても嬉しい。大きくなくても嬉しい。
この鹿川はパラダイスのような美しい川だった。公害や開発で破壊されることがないよう、心から祈りたい。

閲覧数1,345 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2007/04/25 19:51
公開範囲外部公開
コメント(5)
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  • 2007/04/29 10:06
    dojouさん
    ご指導ありがとうございます。

    最初の一匹
    フィッシャーマンへの第一歩

    記念すべき日が楽しみです。

    明日、行ってきます。

    タイト・ラインズ!
    (先生のホームページで確認しました。良い言葉ですね。)
    次項有
  • 2007/04/27 10:29
    鉛筆狂四郎さん
    dojouさん:
    最初の一匹か!
    これが、なかなかタイヘンなんだよ。
    だが、一匹釣れると道はパッと開けるよ。
    その一匹を釣るためには、
    ①魚が居る川で釣ること
    ②先行者がいないこと
    ③魚に気づかれないよう近づくこと。アプローチと言う。これはとても重要!
    ④一投目に流れの流芯にフライを流すこと。これも大事。
    ⑤「合わせ」を決めること。遅すぎず、強すぎずに合わせること。
    ⑥取り込み。落ち着いて、ラインを緩めずに。
    以上のことがらをすべてちゃんとやれたら魚は釣れるよ。
    健闘を祈る!!!
    一匹が釣れたら、それは記念すべきであり、お祝いをするべきなんだ。一匹目がもしアマゴだったら、それはスゴイことだよ。なぜなら、それは一生記憶に残るし、フライフィッシャーマンへの第一歩を踏み出したのだから。
    タイトラインズ!(この意味はフライフィッシング用語辞典に書いてあるので読んでくれ。本はスローライフ事務局に置いてあるよ)
    次項有
  • 2007/04/26 18:39
    dojouさん
    本当に綺麗な魚ですね。
    ぼくも早く最初の1匹に出会いたいものです。

    さっき、K林君から電話があり、ゴールデンウイーク中に釣りに行こうということになりました。

    魚に出会えるかな・・・
    楽しみです。
    次項有
  • 2007/04/26 09:03
    鉛筆狂四郎さん
    「ししがわ」と読みます。
    そうですか、よく雑誌に出ていますか。知らなかったなあ。いい川だよ。
    次項有
  • 2007/04/26 08:33
    S藤さん
    鹿川と書いて、ししかわ、ですか?
    よくフライ専門誌に載っていて、
    巨岩のイメージがある川ですが
    一度行ってみたいものですなぁ。
    次項有
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