小笠の大石哲也さんの収穫の様子が、放映されていましたね。
もう、そんな時期かと思いました。
まーちゃさんの苗もやはり、覚えていますね。
4年目とはやはりすごいですね。
今年も生き残ったバケツ稲、バケツは一つになりましたがどうにか元気に生きています。 一粒(ひとつぶ)のお米から芽(め)が出て、その苗が平均6本の茎(くき)に分かれそこから出てくるひとつの穂(ほ)に約70~100粒(つぶ)のモミがみのる。お米一粒(ひとつぶ)で、500粒(つぶ)くらいのお米をみのらせることができる。たねの種類で多収穫(たしゅうかく)品種(ひんしゅ)というお米がある。その中にはお米一粒(ひとつぶ)で1,000粒(つぶ)以上のお米を実らせるものもある(農林水産省のページから) 一粒が1000粒になる。お金にたとえると1円が1000円になる。 10万円投資すると一年で1億円になる(100.000.000.)凄いね、お米の力。お米の生命力。このバケツ稲は3年前の一粒が生きているのです。 米ではなく「お米」ですご飯一粒大切にしましょう。 |