菊川の応声教院のリュウゼツランが咲いたと聞いたので見に行ってきました。
見に行ったといっても妻が運転する車の窓から見ただけですが、門前にあり、車はすぐ近くまで行くことができたので車椅子をやめて涼しい車内から見て来ました。
葉っぱは「竜の舌」と言われるようにゴツイ多肉植物。
看板には乾燥地帯の先住民は食料にした、とか、糖液をアルコール発酵すると強いお酒ができるとか書いてあった。
花は太い幹に60年に一度咲くそうだ。次は見通しの良い上のほうから