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2024年07月22日(月) 

 菊川の応声教院のリュウゼツランが咲いたと聞いたので見に行ってきました。

見に行ったといっても妻が運転する車の窓から見ただけですが、門前にあり、車はすぐ近くまで行くことができたので車椅子をやめて涼しい車内から見て来ました。

 

 葉っぱは「竜の舌」と言われるようにゴツイ多肉植物。

看板には乾燥地帯の先住民は食料にした、とか、糖液をアルコール発酵すると強いお酒ができるとか書いてあった。

 

 花は太い幹に60年に一度咲くそうだ。次は見通しの良い上のほうから

 


閲覧数215 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2024/07/22 18:04
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2024/07/24 19:22
    リュウゼツラン、
    まーちゃさんのプログで初めて知りました。
    お酒は、テキーラかな、
    背も高いし、話題せいもあり、人寄せになりますね。
    お寺に植えようかしら、
    次項有
  • 2024/07/24 23:18
    隣のとろろ園さん
    ありがとうございます。

    咲いた時の事を考えると場所の選定も必要かもね?

    花茎は10メートルにもなり枯れて1年くらいで倒れるそうですから、その前に切り倒して処分する必要があるとかテレビで言っていました。
    記念に植えて見てください!
    次項有
  • 2024/07/23 09:20
    見事なリュウゼツランですね。
    小生も十年ぐらい前に浜松市内で、そして先の花博ガーデンパーク会場で2度目の開花を眼にしました。

    60~100年に一度開花するといわれる、リュウゼツラン。
    長寿にもあやかりたいですね。
    次項有
  • 2024/07/23 15:59
    趣味遊友さん
      ありがとうございます。

    「未来をつくるのは若者でも子どもでもなく、年寄である」。
    と稲垣静岡大教授が著書『生き物が老いるということー死と長寿の進化論』で教えてくれているそうですね。
     リュウゼツランの長寿にあやかってうんと長生きして知恵や経験を繋いでください。
    私は弱気でお迎えを待っているこの頃です。
    次項有
  • 2024/07/22 20:26
    shinobiさん
    私もお寺さんで見たことあります。
    何十年に一度と言うことは知りませんでした。
    次項有
  • 2024/07/22 22:54
    shinobiさん
    ありがとうございます。

    数十年に一度では毎年生で観るのは若い方でもなかなか難しいかもね?
    お酒の原料なるとは知りませんでした!
    次項有
  • 2024/07/22 18:46
    60年に1度咲くといわれる花が近くでもみられるなんて、良かったですね。奥様に感謝です。
    テレビの中ばかりと思っていました。
    次項有
  • 2024/07/22 22:46
    みつちゃんさん
    ありがとうございます。

    私一人ではどこにも行けません。
    リハビリの送迎他 移動は全て妻の運転 妻には感謝しかありません。
    数年前 御前崎の公園にも見に行ったことがありました。
    次項有
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