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今、アマゴのバッジの制作中である。制作中と言っても自分で作っているわけではない。僕がデザインして、ある東京のバッジ屋さんに頼んで作ってもらっているというわけだ。 なぜこんな事を思い立ったかというと、掛川のフライフィッシングスクールの生徒さんに卒業証書代わりにアマゴのバッジをあげたいと思ったからだ。アマゴを釣るのはなかなか難しいが、静岡に居る華麗な渓流魚であり、それを初めて釣ったときには祝福として、または卒業のお祝いとしてアマゴ・バッジをあげたいな、と思っていた。 アマゴ・バッジのモデルとしては東京の養沢フライ釣り場でアブラビレを切り落とした標識ヤマメを釣った人にプレゼントされるヤマメ・バッジがあった。それはなかなかに良くデザインされていて可愛く、僕もそれが欲しくて頑張ったんだが、いまだにもらえていない。そのバッジに朱点を付ければアマゴ・バッジになるという安易な目論見があった。 で、久しぶりに先月養沢に釣りに行き、管理事務所のオバサンにバッジの製作所を教えてもらったのだった。そこはK徽章工芸社といった。 そして、K徽章工芸社とのやりとりが始まって、そろそろ1ヶ月が過ぎようとしている。こっちにはいろいろと細かい注文があり、それが実現できるかどうか、問題点も多い。最大の技術的問題は朱点を入れること。七宝焼きなので技術的に難しいらしい。仕方なく、バッジの大きさを4.2ミリメートルの大きさにせざるを得ないようだ。すこし大きめだが、やむを得ないだろう。 できあがったら皆さんにご披露しよう。養沢のヤマメ・バッジは下の写真です。 |