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2009年03月05日(木) 
 今日はAIUという車の保険会社と修理工場から連絡があった。前後のバンパー、左前のドアの交換、左の2つの車輪のホイル交換、左後ろのパネルの修理で、40万円ちょっと掛かるそうだ。ヒエーという金額だが、車両保険に入っていたので問題なしというわけだ。
 任意保険でも車両保険は保険額が高いので、僕は長く入っていなかった。車両保険に入ったのは63歳の時だったかな。そろそろぶつけそうな気がした、と記憶している。マサに、ムダ金を使わず、まことに適切に保険に入ったものだと喜んでいる。
 ところで、最近癌保険にも入った。癌保険に入った途端に癌になったという話を時々聞くが、こちらの方は「適切に」入ったという風にはなりたくないものだ。

閲覧数798 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/03/05 18:02
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2009/03/06 00:29
    さん
    お名前:ユウスケサンタマリア

    日記検索から辿りついてお邪魔してます。
    見た目そんなに酷い破損には見えませんが
    これだけ交換すると確かに40万は掛かりますね。
    私も同じような車に乗ってますので、先日の画像は
    ちょっとショックでした。
    良い車ですからもう少し大事に乗ってあげて下さい。
    事故修理の代車に古くて不便な車が使われているのは
    車の大事さ、大切さを再認識してもらう為なんですよ。
    修理代が浮いたって喜んでいる場合ではないと思います。
    次項有
  • 2009/03/06 09:04
    鉛筆狂四郎さん
    ユウスケサンタマリアさん

    あなたのコメント:”事故修理の代車に古くて不便な車が使われているのは車の大事さ、大切さを再認識してもらう為なんですよ。”

    僕の答え:そうかなあ、あなたの思い込みでは?単に借り賃が安いからではないか。
     車は僕の大事な釣り道具なので、それなりに大事に乗っているよ。ただ、道具を使って本来の目的を行うので、本来の目的に気分が入りすぎると道具への配慮が後回しになることがある、という話だよ。釣り人は、釣り場に急いで向かっているときは、半分狂っているからなあ。
     もうすこし、文の本意をよく読んでコメントしてもらいたいなあ。
    次項有
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