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今年の納竿にどこかの管理釣り場に行こうということになって、30日、友人3人と大井松田のヤドリキ・フライ釣り場に行った。当日は寒波が来ていて、たくさん着込んで釣り場に向かった。また、今回は新しくできてきたカゲロウロッド、5角、3番、6' 6"の入魂も兼ねていた。 久しぶりのフライフィッシングであり、1ヶ月ぶりくらいだろうか。20数年前にフライフィッシングを始めて以来、1ヶ月もフライをやらなかったことはない。理由はもちろんヘラブナ釣りだ。 駐車場で身支度をして、竿を片手に持って、川をわたって釣り場に向かう。川を歩くとき、何となく懐かしい感じがした。受付を済ませ、川岸に立って、水面を見るとライズがあった。ボクは8Xのティペットを付け、24番のユスリカのフローティングピューパを流すと一発で釣れた!おう、できるじゃないか、今日は目一杯釣るゾと思った。この日は曇りで気温・水温はあまり上がらず、ハッチはほとんど無かった。きびしい状況だったが、終わってみると、ドライフライで7匹、ニンフを使って28匹を釣った。 フライ竿を握ると自然に腕が動いて、魚が釣れた。川の水は青く澄んでいて、ああ、やはり川はいいなと思った。 釣りの帰りには「三味」というレストランで、皆で旨いビーフシチューを食べた。ここは高級レストランだが、今年の納竿という記念の日に、皆ではり込んだわけだ。話題提供で、ボクは来年早々に出版予定の「フライフィッシャーの昆虫学」の第四校と図版の印刷見本を皆に見せた。図版の印刷の出来はすばらしく、K木さんは 「図版の印刷はすばらしいし、とても美しいので、額に入れて飾っておきたいくらいです。本の販売の時に、別刷り図版集(7-8枚を選んで)を1部1000円で販売してくれれば、僕は買います。きっと欲しい人がたくさん居るとおもいますよ」 と言う。うん、いいことを言ってくれた。その方向で検討しようと思う。 フライの仲間よ、今年1年、ありがとう! また、来年も遊ぼうネ。 |