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日本人には現実 (事実) があって、非現実 (考え・哲学) がない。現実ばかりの知識の吸収では、子供の勉強だけで足りるが、大人になってからはすることがない。それで、日本人には精神的な成長がない。 だから、大人は大型の子供の形をしている。教養がない。 子供は罪を知らないが、我が国では大人も罪を知らない。わが国の全ての宗教 (神道・仏教) は罪から距離を置いている。だから、天真爛漫に子供の顔は、悪びれた大人の顔には変わらない。 子供の勉強には力が入る。大勢の子供が浪人までして高等教育の入学を目指す。しかし目指す高等教育の方は内容が疎かである。大学の4年の教育期間は長すぎると考えられているので、教師に修士課程が必要であるいう話になると、大学4年と修士課程の2年を合わせて5年に短縮しようということになる。 https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=864144 アメリカではが大学卒業生を入学させて大学院で医者に育てているが、我が国では、高校卒を医学部に入学させてわずか2年の教養課程を経て専門課程の教育に移る。 https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=860859 形式にこだわって内容をおろそかにする。それが日本人の特徴となっている。 |