| 書き込み数は6件です。 | ◀▶ |
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秘密の川なんて、これまで何度もバレて、ダメになってきた。 この川はある友人から教わり、くれぐれも内密に頼むと言われていた。仲間内にも教えないでほしいとのことだった。その川に今年初めて行ってきた。去年も1度行ったきりだ。 この日は梅雨の晴れ間で風もなく暑かったなあ。汗がしたたり落ちて眼鏡に付き、何度も木陰で休みながら遡行した。小さな渓流だが、底は砂ではなく岩なので、とても遡行しにくい。そして川のまわりには木が覆い被さり、川岸には茅や蔦が生い茂っていた。岩には苔が生えていて、蜘蛛の巣だらけで、これはほとんど釣り人が入らないことを … [続きを読む] |
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5月に四国の徳島に滞在したとき、モラエスのことを初めて知った。そのときは眉山にあるモラエス館にたまたま入り、モラエスはポルトガル人で海軍中佐であり、神戸で領事となり、日本人と結婚し、余生を徳島で過ごして生涯を終え、墓も徳島にあることを知った。明治から大正にかけての人であり、文筆家で、日本を欧米に紹介した人であった。ボクは感じるところがあり、墓はロープウェイ乗り場のすぐ近くにあると聞いたので、時間をもてあましてもいたし、墓参りに行ったものだ。 旅行の後、モラエスについて調べてみると興味深い人のようなので、「おヨネとコハル」モラ … [続きを読む] |
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6月21日、朝3時半に起きて相模湖にヘラブナ釣りに行った。最奥部の天神下というポイントに行ったが、大きなニゴイが釣れただけで、その後は当たりがまったくなかった。昼頃には船頭さんを呼んでポイントを移動し、良く行く大曲に入った。ところがここでも当たりがない。退屈になったボクは携帯ラジオを聞きながら釣った。 夕方になり、ボクは腹をくくり、あきらめと絶望が一体となって、今日はボウズだなと思っていた。5時頃だったろうか、背部から 「こんにちは」 と声がする。振り返ると、釣り船に乗ったある男がニコニコしながら、 「F野です!」 と言うではない … [続きを読む] |
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西湖が今月に入って釣れ始めていることは釣り宿のホームページを見て知っていた。西湖は標高が1000メーター近くあるので、季節が平地より1ヶ月くらい遅れている。 雄大な西湖で、綺麗な水の中で釣りをするのはなんとも気持ちがいいので、ボクは天気予報を見ながら出陣の機会をうかがっていた。湖の釣りでの大敵は風だ。天気図を見て、安定した高気圧におおわれ、予報でも風が強くないときをみはからってパッと行く必要がある。 で、15日(日曜日)に釣りをすることに決定し、釣り舟は朝5時出船なので、その15分前くらいには釣り宿に着いていなければならない … [続きを読む] |
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大雨が降って日光行きは中止になり、Y田さんが 「どこか、管理釣り場でもいいから釣りに行きましょうよ」 と言う。こんだけ降ったらどこに行っても増水で釣りにならないよ、釣りになるのは忍野くらいだろうねと言うと、じゃあ忍野に行きましょうということになり、8日、今年初めて忍野に行くことになった。 行きがけに大井町の「ストリームサイド」に寄って勝俣さんから忍野の状況を教えてもらい、当たりフライをいただいた。おみやげにハルフォード本を持っていって進呈してきた。勝俣さんの話では、今年の忍野は魚が少なく、型も小さいとのことだった。 忍野に着い … [続きを読む] |
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6月7-8日は、実は、奥日光の湯川に釣りに行く予定だった。ついでにある湖でニジマスを釣ることにもなっていた。 この季節の戦場ヶ原はズミの花盛りであり、高原にある湿原の中の木道を気持ちよく歩いて、湯川に行って、あでやかなブルックトラウトを釣ることになっていた。数日前から準備を始め、フライも巻いた。車も整理して大人が3人と荷物が積めるようにしておいた。参加者のうちの一人は日曜出勤を代わってもらって準備していた。 ところがである。この雨で、釣りは中止せざるを得なくなってしまった。残念だが、今回は梅雨入りプラス低気圧の接近で、異常降 … [続きを読む] |
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