10月1日です、起きてカーテンを開けると曇りです。
茶畑で東の空を見ても日の出の方向も分からないくらいでしたが何処か紅くならないかと見ていました、先月は西の空が赤かったのを思い出し振り返って見てもぜんぜんでした。
写真は日の出時刻頃の東の空 少し様子を見ていたら6時には霧雨が…。家に戻ると雨粒が大きくなってきました。 濡れなくて良かったです。
先日発表された12~2月の予報は寒い冬のようですね気象庁の発表です外れはないでしょう雪国でもあまりの大雪は嫌です、さぁ今年もあと90日です。
暦によると9月1日より日の出は23分遅く日の入りは43分早くなり約1時間昼が短くなり夕方6時はすっかり暗くなりました。
9月23日が秋分の日でした、春分の日と同様、昼夜の時間が同じでお日さまは真東から出て真西に沈むと思っていましたが昼の時間を日の出から日の入り(日没)迄とすると23日はこの辺では昼が7~8分長いですね、最も差がない日は26日で1分昼が長かった、表(各地のこよみ)で見ると27日から夜の方が長くなっていますね。表では来年3月17日が夜昼12時間づつで同じです。
ほぼ真東から出て真西に沈むのは3月19日です、さて来年の春分の日は?。
日本も広いから何処かは昼夜同じ真東から真西ってとこあるのかなぁ??。
こんな事は知らなくても良い事ですこんなことを書くのに随分時間かっかちゃいました実は昨日までに書いておいたのです