隣のとろろさん
ありがとうございます。
今朝は[梅ちゃん]のあと体操、男子総合を見ました。
これは実況ではなく編集された画像。
高得点やミスする結果を知っていて見るのも又いいですね。
アナウンサーや解説者の言葉は実況の時のものと思いますが成る程とうなづけました。
昨晩、五輪柔道のTV中継を見ていたら延長戦でも決着がつかず判定に持ち込まれた試合がいくつかあった。 日本の海老沼選手と韓国選手の試合も判定となった。 判定は0-3で韓国選手の勝ち、互角以上と思っていたが判定負け残念だが審判の判定で仕方がない。 (判定勝ちは「優勢勝ち」試合全体を通してポイントにはならなかったが良いところが多かったとか押していた場合に有利と判定されると思うが判定で負けた。) 大きなブーイングのあと再判定。 今度は3-0で海老沼選手の勝利が確定した。 国際柔道連盟の審判委員3名が誤審防止のためにビデオを再生監視して助言する役割がある。 「判定に誤りはある、われわれの目的は柔道精神の維持。真の勝者を明らかにしなければいけない」(新聞より) 大相撲でも物言いにはビデオが活用されるのがお馴染みとなった。 「審判は神様」近くで見ている審判は絶対である。たとえ誤審であっても間違えられるようなキワドイ判定にもにも抗議しないそれがフェァープレイだ。 はビデオの発達でもう通用しないビデオ大いに結構である。 審判員は間違ったらビデオが修正してくれるではなく審判技術を磨き「俺の目はビデオより正しい俺の目には写らない物も見える」と啖呵の切れる人がイイ・・ ビデオには雰囲気は写らない!! |