今年話題になった言葉に贈られる「ユーキャン新語・流行語大賞」が一日、発表された。年間大賞には、お笑いコンビ日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」と、安倍内閣が七月に行使容認を閣議決定した「集団的自衛権」が選ばれた。
トップ10に、長年スポーツを続ける選手をたたえる呼称「レジェンド(伝説)」が入り、スキージャンプの葛西紀明さん、ゴルフの青木功さん、プロ野球中日ドラゴンズの山本昌投手が受賞者に選ばれた。
東京都内の表彰式で日本エレキテル連合の二人は「来年も使い続けてくれなきゃダメよ~ダメダメ」と笑いを誘った。「集団的自衛権」は受賞者が辞退。誰が受賞したのかも明らかにされなかった。
選考委員の俵万智さんは「さまざまな場面で繰り返された煮え切らない押し問答が、この一年を象徴していたと感じる」と話した。
トップ10は、男性が壁に手をついて女性に向き合い語り掛ける「壁ドン」、プロ野球広島の熱烈な女性ファンの「カープ女子」、NHK連続テレビ小説「花子とアン」にちなんだ「ごきげんよう」なども入った。(新聞のコピーです)














