ハチ公銅像は東京に出て行ったとき、まだ電話もないので手紙で時間を打ち合わせして待ち合わせした思い出があります。
凄いゆったりした時間の流れですよね!
この物語はハリウッド映画でも描かれてヒットしました。
主演は例のあの人・・・うー名前が出てこない。
プリティーウーマンに出て来た。。。あのイケメンです。
中日新聞のコラムです。忠犬ハチ公の事が書いてあったので話題のないのでコピーしました。
1926(大正15)年生まれの鉄道紀行作家、宮脇俊三さんは東京の渋谷に育ったので渋谷駅で帰らぬ主人を待つハチ公を見ている × × × 残念ながら「ハチ公」の銅像ほんもの見たことありません。
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