簡単に優勝出来ると思っていましたが、まさかがありました。
序二段迄落ちて、横綱になるまで大変だったと思います。
偉ぶる事無く、謙虚なのが好感を持てます。
インタビューはNHK戸部アナウンサーであります。 >放送席、そして愛知県体育館の皆さん。照ノ富士関です。おめでとうございます。 「ありがとうございます」 >目標としていた10回目の優勝を果たしました。どう感じていますか。 「そうですね、目標を立ててやってこれてよかったなと思います。はい。」 >今日は昨日敗れている隆の勝関との優勝決定戦どんな気持ちで臨みましたか。 「そうですね。やることは変わらないので、その日の一番に自分の今できることをやるだけなのでそれが結果につながってよかったなと思います」 >本割で大関に敗れて決定戦になった時からの気持ちの切り替えはどうだったですか 「まあ、そこは全然何も変わらなかったので何回もそういう状況で相撲を取ってきたわけですし」 >その結果名古屋で初めての優勝となりましたどうですか。 「そうですね、あの名古屋場所では優勝があったんですけどちょうど名古屋での優勝がなかったので名古屋で応援してくださっていた方たちの前で一回でもいいからいい姿を見せたいという思いで頑張りました」 >そして目標を達成しましたが来場所以降、横綱としてどんな相撲を見せていきたいですか 「そうですね、入門してから14年間、毎日目指していた相撲が今場所ちょっとでも完成できたかなという実感はありますのでそれを、もっとできるように鍛えていきたいなと思います」 >本当に、おめでとうございます。照ノ富士関でした。 × × × テレビの字幕を写しました。 優勝決定戦で放送時間がなくなりちょっと詰まりました。ね、
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