10/19ハサミで切り取り収穫?しました。
収穫の目的も何もなくただ遊び心で八十八夜の5/2日に蒔いたのが始まりでしたが思ったより良く育ち面白かったです。途中、味噌汁を与えたものとの比較では思った通りの結果が見られたのも面白さの一つでした。
刈り取り後の今現在も楽しみは続いていますそれは予想に反して「ヒコバエ」が生えたのです。
これに毎朝「こざる」が上がっているのです。(ヒコバエとは切り株や根元から出る若芽のこと、「こざるがあがる」とは葉の先端に水滴が付くこと)
この露の玉は近くで見ると朝日に輝いて綺麗です。寒さも厳しくなれば見れなくなりますが予想外の現象が楽しめました。
【小さなバケツでも稲は水草ですね、水を切らさなければ肥料を与えなくても育つことが分かりました、自然ではなくバケツでは水を切らせば直ぐに根にストレスを与えると思い兎に角、水を切らさなかったのが良かったと思います】