８月４日中日新聞３５ページ社会面から
皆さん見たと思いますが
　人工知能を使ってスムーズに対話ができる人間そっくりの女性型ロボット「ERICA(エリカ)」を、大阪大や京都大などの研究チームが３日都内で報道陣に公開したそうだ。周囲に置いたマイクやセンサーから情報を集めて相手の声や動きが分かりエリカさんが自分で話すそうだ。
エリカさんは２３歳の女性、美人とされる特徴を持ったすごい美人だ（新聞には写真が載っている）声は声優さんの声を再合成して人間らしいという。
目や口の周り、首など１９か所を空気圧で動かしさまざまな表情をするらしい。
エリカさんは会見で、他のロボットとの違いを聞かれると「言葉だけでなく、視線や体の動きなども含めて人のようにお話しできるところが違います。あとは、見た目は負けていないと思います」と答えた。（そうだ怖いね。）

開発した石黒浩大阪大教授は「より人に近いロボットを実現させ、将来的には受付やカウンセリングの仕事ができるようにしたい」と話した。

詳しくは新聞等で見てください。
　将来、人口減少が心配されているようですが、何でもロボットで賄える未来になりそうですね。