段々とお天道さま、パワーで
暖かくなって来たけど、まだまだお彼岸までは
油断、出来ないですよね~!
神々しい、日の出、そして、富士山の写真
素敵です♪
今朝の一枚
今朝6:20頃の日の出ということで6時に起きた、外に出たら冷たい風が顔に凍みた手がすぐに冷たくなった南には立ち雲があった、こういう雲が出ると風が強く吹くと当地の方では言われている。3月の入りは寒そうだ、暑さ寒さも彼岸までもうしばらく寒い方が後の為にはいいと思う。
◆弥生(やよい) 3日 ひなまつり ひな人形のひなとは、雛形の意。形代(紙で人型を作ったもの)で体中をなでまわし災厄を雛形に移し、神仏の前で無事を祈り、海や川に流したのが始まり。徳川期になってから、現在のようなひな人形となる 5日 啓蟄(けいちつ)二十四節気の一つ。大地も緩み、冬眠していた虫たちが地上に出てくる日 17日 彼岸入り 春分の日の前後の3日と中日を入れた7日間が春の彼岸。先祖のお墓参りをしたり、仏壇にぼたもちを供えたりする 27日 (高天神社例大祭 掛川市下土方峰向の高天神城址にある高天神社。高天神城は、駿河・甲斐の武田氏と、三河・遠州の徳川氏の領土争いで、戦国末期の攻防が繰り返された場所。前10:30から神楽奉納、前11から献茶式、後2からみこし渡御行列。正午~後1、搦手(からめて) 門入り口付近で駿府(すんぷ)古式火縄銃演武がある。出店が並び、甘茶や新茶サービスも。問い合わせは掛川観光協会ビジターセンター=0537(24)8711昨日の新聞) (中日新聞1月3日全面広告のページ平成二十八年遠州くらしの歳時記を写しました、写し間違いあります)
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