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2014年11月06日(木) 

恣意 (私意・わがまま・身勝手)の自由は、自由の履き違えである。この種の行為には滅私奉公で対処する。序列が公議となっているので、序列人間が出来上がる。何事も、決められたとおりに行う。礼儀作法は、序列作法である。
皇軍の兵卒は優秀 (愚直)であり、参謀は愚鈍であった。耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで恣意の実現に励めば、南の島に雪が降る。
実況放送・現状報告のための言語により、現実肯定主義にとらわれて、現実から逃れるすべはない。
小異は現実の中にある。大同は非現実の中にある。小異を捨てて大同につくのが良策であるが、無哲学・能天


閲覧数1184 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/11/06 08:37
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2014年10月28日(火) 
日本人には意思が無い。だから、発言には、それ相当の特徴を持っている。
自分には意思が無い。相手も意思ももちろん認めない。だが、相手には恣意 (私意・わがまま・身勝手) がある。自分の無意思と相手の恣意を基礎として組み立てられた内容は陰謀論の様なものになる。だから、聴衆から見放される。
何事をも、受動で説明しようとする。自己の能動による説明はない。事実を確認し、対応策をとる自己の決意のほどを示さなければ現実の改革は進められないものであるが、そうした決意は示されていない。のんきか、ピント外れか、運命によるものか。

>日本に先制攻撃を仕掛

閲覧数496 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/10/28 09:26
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2014年10月27日(月) 
飼い主にとって、何が都合よく何が都合が悪いかを、アニマルに教え込む。これが、調教である。
意思のない人は自主性が無い。自主性のない人は他人に教えを乞う。
恣意 (私意・わがまま・身勝手) の自由は、あっては困る。自由のはき違えである。これには滅私奉公で対処する。不自由を、常と思えば不足なし。

特亜三国の人々は他人に教えを乞う。自分自身で考えない。他人任せである。
意思があれば、加害者意識 (罪の意識)も生まれる。意思が無ければ、罪もない。無心である。無神論者と呼ばれるのかもしれない。

意思は未来時制の文章内容である。特亜三国の言語には、時

閲覧数495 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/10/27 13:01
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2014年10月25日(土) 

日本人には、感性があって、理性が無い。
細工物の仕上がりは良いが、話すことは子供のよう。非現実の内容に辻褄を合わせることが出来ないのである。だから、勢い現実肯定主義となる。話の内容が高尚にならない。
製品は海外に受け入れられるが、発言は説得力を持たない。
英米の高等教育機関への進学にも意欲を示さない。英米人の教養は、学生本人にも理解できない。日本人社会にも通用しない。だが、その原因はわからない。こうした現実に日本人はいらだちを覚えている。

日本語には階称 (言葉遣い)がある。日本人には、序列メンタリティある。


閲覧数652 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/10/25 04:43
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2014年10月20日(月) 

世界観は、前世・現世・来世といったような、別々な世界を考えること。各世界の内容は、絶対比較の対象になる。
我が国古来の '世の中は、、、、' の発想では、世界観にならない。一つの世界の中の比較であって、'人の振り見て我が振り直せ' ということになる。
実況放送・現状報告の内容にならない (非現実の)事柄は、いかなる根拠に基づいて、その内容に正当性をもたせることができるか。それは、日本人にはわかりにくいことである。
英米人には、時制があって、それぞれの世界に対する考えの枠組みが出来ている。だから、過去や未来の内容は非現実であり、枠組


閲覧数975 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/10/20 03:44
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2014年10月10日(金) 

意思のあるところに方法は有る。日本人には意思が無い。解決すべき問題が有っても無為無策でいる。座して死を待つしかない。望まずして危機に陥る民族である。

<日本はなぜ敗れるのか・敗因21か条> を著した山本七平の指摘する事例からも、大和民族自滅の過程は見て取れる。その一例を以下に掲げる。

私が戦った相手、アメリカ軍は、常に方法を変えてきた。あの手がだめならこれ、この手がだめならあれ、と。 、、、、、あれが日本軍なら、五十万をおくってだめなら百万を送り、百万を送ってだめなら二百万をおくる。そして極限まで来て自滅するとき「や


閲覧数665 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/10/10 00:17
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2014年09月29日(月) 

特亜三国 (日本・中国・韓国)の言語には、時制がない。だから、特亜三国の人は、無哲学・能天気である。'われわれは、どこに行くか' という哲学的命題には縁がない。
われわれは、どこにも行かない。世界観がない。年中行事を繰り返して事足れりとしている。小人の世界か。
特亜三国の会議は、小異と怨恨に話が集中し、大同と夢・希望を語ることを忘れている。建設的なことはなにもない。
小異は現実、大同は非現実。無哲学では大同はなく、小異を捨てて大同につく理由は見当たらない。それで、小異に執拗にこだわる。
現実ばかりでは、夢と希望がない。特亜


閲覧数474 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/09/29 00:36
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2014年09月27日(土) 

日本人は、夢など語れない。それは、まったく恥ずかしい話である。それは白昼夢の様なもので、出鱈目である。
なんの根拠があって、そのような話をするのかわからない。
'われわれは、どこに行くのか' など、深刻には考えられない。われわれは、どこにも行く必要はない。
世の中に変わりがなければ、天下泰平である。われわれの望むところだ。後ろ向きの姿勢になるのも無理はない。

どうして、このような哲学的命題が出てくるのかがわからない。
英語には、このようなことを考える枠組みがある。それは、未来時制である。
時制という枠組みがなけれ


閲覧数927 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/09/27 11:27
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2014年09月23日(火) 


‘世の中は、、、、’ の内容は、大体、誰もが同じになる。実況放送・現状報告の内容である。
同じ意見の人は正真正銘の'国民' であるとみなされている。このような国民から成り立つ国が実は日本であると考えているに違いない。
だが、他と異なる意見の持ち主は '非国民' と呼ばれる危険がある。だから、国民になるために、国民学校に入学してご唱和の練習が必要になる。
与えられた内容の暗記ばかりで、創造力の育成はない。我が国の教育法に戦前・戦後の変わりはない。試験地獄で鍛えられた、切って揃えられたような一様な知的水準を示す。個人主義がない。

閲覧数875 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/09/23 00:46
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2014年09月13日(土) 

琉球新報 2014.04.27 より
> その上で、「同時に私は安倍首相に直接言った。日中間で対話や信頼関係を築くような方法ではなく、事態がエスカレーションしていくのを看過し続けるのは重大な誤りだと」と述べ、首相に平和的解決を強く求めたことを明らかにした。

安倍首相にはオバマ大統領の言葉の意味は、難解でしょうね。
「対話や信頼関係を築くような方法ではなく」という否定文の意味が理解できないのではないでしょうか。日本人は、なーなー主義の話し合いを好む。腹の探り合いに時間をかける。それさえしていれば、争いは防げるものと、


閲覧数457 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/09/13 13:15
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