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今年も1月も終わろうとしている。そろそろ今年の釣りの予定を立てなければいけない。 去年は念願のスティールヘッドを釣ったので、フライフィッシャーマンの夢の3大魚-アトランティック・サーモン、タイメン、スティールヘッドを釣ったことになる。ちょっと一息という感じだ。ターポンは掛けたが逃げられたのでまだ釣り上げてはいない。だが、南洋は暑いので、暑いのが苦手な僕にとっては辛いものがある。 今年はのんびり、ヨーロッパでも行こうかな。大分行っていないし、トラウン川がどうなっているかも心配だ。チェコやハンガリーにも行ってみたいし。そろそろど … [続きを読む] |
政治には無関心な僕でも、今回のアメリカの大統領選挙を横目に見ながら、どうなるのかな、黒人が選ばれるはずはないが、もし選ばれたらアメリカも捨てたもんじゃないな、と思っていた。 … [続きを読む] |
数日前に「天使の歌声」を紹介した。その後も折に触れてヘイリーの歌を探して聞いていて、”コレだ”というのに当たったので、再び紹介することにしたい。曲はアヴェ・マリア。 |
ブログを更新し続けている人は、やはり、何らかの読者の反応を期待しているのだと思う。「日記」のように、ただ、自分の記録としてだけ書いている人は少ないだろう。それだと、個人的な内容に偏りがちだし、読者の共感を得ることも難しくなる。遂には誰も読んでくれないということにもなりかねない。 ただし、読んで面白い話なんてそうそうあるもんじゃないし、エッセイやショートショートなんて気楽に書けるものではない。つまり、そこそこ面白い話で二日か三日に一回ブログを更新するのはなかなか大変なコトだということが僕にもわかってきた。 そんな中で、ブロガー … [続きを読む] |
18日、日曜日。釣りに行こうかと思っていたが、朝から曇りで、天気予報も雨模様とのこと。やはり冬は太陽が出て気温が上がって初めて魚の活性が上がるので、太陽の出ない日はいい釣りにはならない。 で、何をしようかと考えた。ちょっと変わったことをしてみようと思った。それは、競馬場に行って馬の群れが疾走するところを見てみたいと思ったのだ。このことは前から考えていたのだが、まだ実現させてはいなかった。 相模原からは府中にある東京競馬場が近い。行っても競馬をやっていないと無駄足になるのでホームページを開いて確認したら、京成杯や他にもやってい … [続きを読む] |
僕はアマゾンで本やCDをよく買うが、アマゾンで一度買い物をすると、買った物に関連した商品が新しく発売されると案内が来る。今回もその販促に乗せられて買ったのがヘイリー・ウェステンラのCDだ。 … [続きを読む] |
昨日ちぎれた古いシルクラインだが、とりあえず結んで繋いである。同じようなシルクラインがもう一本あるので、ちぎれた方は処分しようと、つまり捨てようと思っている。が、もし、欲しい人が居たらあげるけど。 ちぎれた場所はティップから7-8ヤードの部分だ。ブラッドノットで結ぶと大分太くなるからガイドにひっかかるだろう。結合方法を工夫すれば使えるようになるかもしれない。 希望者は言ってくれ。この次に会ったときに渡そう。 |
水曜は休診日で、しかも快晴。たまらず釣りに行ってしまった。今度は久しぶりの丹沢ホームだ。ここは標高が高く(480m)、今は一番釣りが難しいかもしれない。どのくらい釣れないか、見てやろう、という気もあった。 結果はやはり厳しいものとなった。こりゃあ、ボウズを食らうかな、と心配したものだった。だが、魚が見えている場所で、フライを沈めて粘ってみたら2匹のヤマメが釣れた。 今回は釣りはタダであった。これまでの釣り券を10枚持って行ったので、今回は無料というわけだ。だから、心の余裕をもって、早めに釣りはやめることにした。寒かったしね。 … [続きを読む] |
今日も冬晴れ、ウラタンへ向かう。 道志道には数日前に降った雪がかなり残っていた。 道志道から山道に入ると道路上の雪が増えた。まあこの程度の雪なら心配ない。ウラタンに着くと意外にたくさんの釣り人が居た。 エドワーズの竿にブラス・リールをセットして、シルク・ラインを通し、ティペットは7xにして#24のフローティング・ピューパを結んだ。散発ながらライズがあり、数投目にヒット。綺麗なやマメだった。竿とリールはとても良く似合っているのだが、ラインがすこし軽すぎた。このシルク・ラインは3番くらいに相当するな、と思った。シルク・ラインはホ … [続きを読む] |
日記を書こうとして、ハタと書くことがないと思ってしまった。この狂四郎日記を書き出して2年近くになり、いろいろ書き綴ってきたが、パターンが決まってきたように思う。ついつい読む人にとって、意味のあることを書かなければいけないなんてプレッシャーを感じているのかもしれない。雑誌や本に文章が残るわけでもなし、もっと気楽に書いていいのだろうが。 明日はウラタンに行く。フライも巻いた。明日はリールとラインのテストが主目的だ。リールは19世紀に作られたイギリスのブラス・リールであり、重いが、リールの回転はきわめてスムーズなので釣りに使える。 … [続きを読む] |
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