今朝の五輪・男子陸上４×１００ｍリレー決勝
御前崎出身の飯塚翔太選手が世界最速の男あのボルトと一緒にリレーのアンカーを走った。
親戚でも知り合いでもないが隣町、御前崎の出身と言う事でなんとなく嬉しく感じた人は多いと思う。

結果は５位入賞、立派な成績だったが
３位との差は０，２３秒
もし予選タイムの３８秒０７なら銅メダルだったがこれは仕方がない。
陸上短距離もメダルが取れないと悔しい思いをするほどにレベルが上がった収穫の多かったレースだったと思います。

「和製ボルト」と言われる飯塚選手。
地元出身だ、ますますの活躍を期待したい、ありがとう

きょうは８／１０日、立秋から３日ほど経ちましたが暑く寝苦しい夜が続いています。
まだ残暑お見舞いより暑中見舞いが似合います。

高校野球甲子園大会も炎天の８日に開幕、
大会期間は半月、毎年、決勝戦の頃は涼しさを感じる様になりますが今年はどうでしょうか？

秋分の日は９／２２日、彼岸の入りは２０日ごろ
暑さ寒さも彼岸まで
まだ暑い日が４０日も続くのか・・・・

あっもう涼しくなってきました？？？

「私達が暮らす東北を、そして東日本を未曾有の災害が襲ったあの日から、いま日本は決して忘れることのない悲しい記憶を胸に、それでも復興への道を少しずつ確かな足取りで歩み始め、多くの試練と困難に立ち向かっています。

私たちのひたむきなプレーが、あすへと懸命に生きる人々の希望となることを信じ、私たちの躍動する体と精神が、あすへと進む日本の無限の可能性となることを信じ、そして、私たちの追い続ける夢が、明日の若者の夢へとつかがっていることを信じます。

全国の仲間が憧れたこの甲子園で、わき上がる入道雲のようにたくましく、吹き抜ける浜風のように

「県内トップきり稲刈り」と新聞を見てリハビリの帰りに見に行ってきました。予想通りというか３／２７に最初に植えた田ンボの隣の田ンボが刈ってありました。最初に植えた田ンボは写真の左側まだ刈り取られていません。
植え付け直後の寒波で活着は遅れその後の生育も思わしくなく出穂も刈り取りも遅れ収穫量も多くないと思います。
でもこの早植えはしっかり目的を果たしたと思います。

何でも１番はニュースになります
県下一早咲きの梅・桜・新茶の摘み取り・・ほか
お米も県下一早い田植え・稲刈り之もイイ話題、公共のテレビ新聞で採り上げてくれる宣伝効果は大きい・

日曜日午後8時は平清盛見ることにしていたが、昨日は五輪女子マラソンが行われた。
自分はマラソンや駅伝を見ることが好きで元旦からニューイャー駅伝や箱根を見て正月を過ごす。
県市町対抗駅伝、高校、大学、実業団の駅伝やマラソンのＴＶ放送は楽しみに見させてもらっていました。
特に自分が動けなくなってからは若い人の走りから感銘を受けています短距離走もいいが長距離は特に見たいです。
そんな訳で清盛は再放送で見たいと思いますがたぶん忘れてしまいます、録画器はないので出来ません。
ロンドン五輪のマラソンコースは市内を3週する周回コース
現地で応援するには

記録的な猛暑と言われた２０１０年の７月末一週間の猛暑日と今年の同時期の猛暑日を記録した観測地点の回数を比較した。資料を「こたつねこ」さんが投稿してくれています、
それを見ると７日間に猛暑日を記録したのは２０１０年の２８８回に対し今年は７１６と圧倒的に増えている。
真夏日も３６０８から４９８５と増加しています。

７／３０の新聞には地球規模「暑い年」
猛暑日が各地で続いている日本だけでなく北半球の多くの地域が酷暑。
グリーンランドの氷河の亀裂が完全に割れ山手線内側の面積の２倍もの氷山が生まれた。
「グリーンランドの形が急速に変わりつつある

廊下で、かお馴染みのヘルパーさんが
「いい色に焼けていますね」と声を掛けてくれました。
日向ぼっこの効果テキメンである。
　（日焼けができることは嬉しい）

Ｎ先生との面接では色々とおしゃべり、
神経の治療法はないが先生との会話は短時間でも明るい気持にしてくれる。
（この先生はリハビリの時や廊下でも先生の方から声を掛けてくれるときがある）ありがたいです。

今日は真夏の晴天。温度は高いが気持ちよく帰宅。

昨晩、五輪柔道のＴＶ中継を見ていたら延長戦でも決着がつかず判定に持ち込まれた試合がいくつかあった。
日本の海老沼選手と韓国選手の試合も判定となった。

判定は０－３で韓国選手の勝ち、互角以上と思っていたが判定負け残念だが審判の判定で仕方がない。

（判定勝ちは「優勢勝ち」試合全体を通してポイントにはならなかったが良いところが多かったとか押していた場合に有利と判定されると思うが判定で負けた。）

大きなブーイングのあと再判定。
今度は３－０で海老沼選手の勝利が確定した。

国際柔道連盟の審判委員３名が誤審防止のためにビデオを再生監視して助言す

昨日は３５度まで上がった最高温度は今日は２度低く３３度でした。
例によって夏場の暑い時期は昼食後のひとときを日向に出て過ごします、仕事や運動で温まる事の出来ない私は夏の暑い時は日向に出るだけで汗を掻く事が出来るので調子いいです。

今日も少しヒナタボッコをしました。
すぐに汗が出てきましたあせを拭きながら思った事は

あの福島原発で働いている作業員さんのこと
防護服を着て汗が出ても拭く事も出来ないような状態で危険な仕事をしてくれている防護服は改良されていると思うが暑いに違いない、一服の時、風を入れることが出来るだろうか？夏場は地獄のよう

うなぎの養殖業者が仕入れる稚魚は年間１億匹とされる。

水産庁は、「完全養殖」でうなぎの稚魚１万匹を生産する技術を５年後に確立する（現在は６００匹）
稚魚を安定供給してうなぎ価格の高騰を抑えるのが狙いだ。

• ―五年後に１万匹とはなんとも少ないそれ程難しいのか―

完全養殖の研究は１９６０年代に始まり２０１０年３月に世界で始めて成功した、稚魚までの生存率は当初０，００１％現在は数％まで向上した、稚魚１匹を育てるのに１千万円かかっていたコストも大幅に圧縮された。

• ―ヒントは自然界から幾らでも提供されて
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