書き込み数は7件です。 | ◀▶ |
ボクが大学生の頃、熱帯医学研究会(熱研)という学生のクラブが出来てボクは入部し、部活として奄美大島や沖縄に行った。そのクラブは今も存続していて、近年は東南アジアなどに行っていて、来年は熱研創立50周年の記念大会をやり、記念誌を出すそうだ。その記念誌への原稿依頼がきたので、先ほど送ったばかりだ。ボクが学生時代に何をしていたか分かるので、ちょっと長いんだが、皆様にも読んでもらおうと思った次第だ。 --------------------**--------------- 僕にとっての熱研-学生諸君への伝言- … [続きを読む] |
2年前、相模川の土手の遊歩道沿いにヒガンバナの球根を200個植えた。遊歩道に沿ってヒガンバナが咲けば綺麗だし、歩く人も喜んでくれるだろうと思った。 その後花が咲いているかどうか、ときどき見に行ったが、その数はとても少なく、10個くらいで、花も小さく、がっかりしていた。 つい先日、ふたたび見に行ってみると、ヒガンバナの葉はたくさん出ていて、数を数えると84個もあった。ただし、個々の葉の数は少なく葉は細く、とても健康優良児とは言えない感じだった。 だがかなりの数が生き残っていることは間違いないので、すこしホッとしている。いずれ … [続きを読む] |
毎年今頃になると、フライパッチに付いているフライを外してフライボックスにもどす作業をする。ようやく体力も戻ってきて、やる気も出てきたので、この面倒な作業をすることにした。 ボクのフライパッチはずいぶん前にチロルの釣具屋で買った物で、閉鎖型になっているのが気に入り、何度も修理をしながら使い続けている。このタイプのフライパッチは日本国内ではあまり見たことがない。二つ折りになっていて、折り曲げて、端に取りつけてあるマジックテープを止めればフライは隠れてしまうので、人に見られないし、フライが抜け落ちる心配もない。 ボクはずぼらで、使 … [続きを読む] |
先月末から咳+痰がつづき、3種類目の抗生物質が効いてくれ、小康状態となったので、国立病院の呼吸器科を受診した。いろいろ検査を受けた結果、診断は肺気腫(軽度)プラス気管支炎とのこと。ボクは念のため結核を除外してくれるように頼み、痰のガフキー検査、結核菌のDNA検査(PCR)をやってもらった。 ガフキーはすぐにやってくれ、陰性だったが、DNA検査の結果が出るまでは数日かかり、結果を聞くまでは不安だった。それも今日、国立病院から電話があり、DNA検査は陰性だったとのことで、”結核ではない”ということが確定した。 やれやれ、一件落着であった。結核 … [続きを読む] |
今年の田中山の焚き火会は11月8日(土)と決まっていた。ところがボクの方は博多での同窓会のときに風邪をひいたようで、3日に相模原に戻った後も、咳と痰、だるさ、微熱が続いた。どうやら、今年は9月から遠出の釣りが続き、疲れがたまっていたところに博多での暴飲がとどめをさしたようで、気管支炎を起こしたようであった。3種類目の抗生物質がようやく効いて、持ち直したが、もうちょっとで「臨時休診」になるところだった。 8日の朝になってみて、伊豆までの往復はなんとか運転できそうだったので、周りからはやめた方がいいと言われたんだが、日帰りで焚き … [続きを読む] |
11月2日(日)、雨。 … [続きを読む] |
10月31日(金)、午前中の仕事を終えた後、小学校の同窓会に出るために九州博多へ向かった。ホテルはやっと取れた「アクティブ博多」。この頃にはプロ野球日本シリーズ、障害者競技会、福岡市長選挙などが重なって古くからあるホテルはどこも満室だった。 … [続きを読む] |
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