手摘みのお茶、籠一杯にするのは、大変だったと子供の頃
思いました。
競争させて、お茶に興味を持たせるのも面白い企画ですね。
一番茶が、手摘みをやってたのはいつ頃までなんでしょうか。
あの頃は、お茶本当に値打ちでしたね。
手摘みの後の番を飲み茶にしていました。
それでも十分美味しいと思っていました。
(50年以上も前の話ですが・・・・・)
「第一回国際スポーツお茶摘み選手権IN牧之原 開催!」この見出しを見て一番に「エッうそ何だって」と思った。
茶畑での農作業をスポーツとして楽しみ、お茶を手で揉みお茶作りの原点を知る・・・・ 今まで茶摘み体験と言えば時代遅れの茶娘姿で新芽に触れてもらう位のものだと思っていたが、この催しは手摘み作業などを競走するらしい。発想転換で面白そうだ。
見ると、このページは全面広告のページであり「お問い合わせ」はお茶屋さん内になっているのでお店の宣伝のために行うのかも知れないが素晴らしい思い付きだと思う、金メダル級である盛り上がるといいですね。アンダーハンドパスでバトンをつないで全国に広がるといい、第二回大会は○○IN掛川で・・・(元茶農家)
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