バケツ稲で、今年も
収穫の喜びを味わう事が
出来てグッとですね～(^-^)/
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バケツ稲刈り旬
2021年08月21日(土)
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知人から苗を貰い4/10にバケツに植えた、静岡こしひかり。無肥料なのでヤセていて小さな穂ですが頭を垂れ刈り旬になって来たので、近々に刈ろうと思います。
雀の夫婦の一食分くらいは採れるでしょう。藁（わら）は他のバケツのと合わせて、お正月のしめ飾りを作ります。
今年の早期栽培も刈り旬を迎えていると思いますが田んぼは、じゅるく倒れてしまったり、していて余計な手間がかかりますねご苦労様です。
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コメント（8）
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2021/08/21 20:33ターコさん
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2021/08/21 21:58
まーちゃさんターコさん
ありがとうございます。
バケツ稲は何年か続けていますが、早生のコシヒカリは初めてで出穂から゛あからむ゛迄も早くびっくりでした。
実際の今年の早期栽培は長雨おまけに豪雨で稲は倒れたり田んぼは゛じゅるく゛なり作業は困難でコンバインの故障も多くなるでしようね、おまけに価格は安いときています。農家にとって踏んだり蹴ったりの災難です。やっきりこいて八つ当たりしたい気持ちでしようね。
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2021/08/21 21:17趣味遊友さんバケツ稲でしめ飾りを作るなんて、尊敬します。
その折はぜひアップしてください。
田んぼのコシヒカリは、収穫を間近に控えて、雨の影響でその穂先はことごとく倒れています。日照不足で味に変化菜なければよいのですが・。
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2021/08/21 22:24まーちゃさん趣味遊友さん
ありがとうございます。
しめ飾りといっても、まともの物は出来ません。まねごとをするだけです。
天候が順調な時より検査も厳しく審査されるでしょうね、一年一作のお米ですから辛いですね。
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2021/08/22 13:10みつちゃんさん無肥料という事は痩せてても寝ないという事ですね。
植物は強いですね。
人間の欲で肥料の力を借りるわけですね。
１０年以上前のことですが、父が農作業を止めた時に畑を荒らして
しまいました。私一人の力では草取りも追いつきません。
草の中から、里芋のふっせが出来ました。
そっと見守ることにしました。
その時の小さな里芋でしたが、とても美味しかったのです。
あの柔らかな里芋にまだ出会えません。
勿論無肥料です。
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2021/08/22 15:09まーちゃさんみつちゃんさん
ありがとうございます。
田んぼの稲も無肥料なら倒れることはまずないと思います。そのかわり収穫量は３００キロ／１０アール位のものでしょうね。農家の人なら肥料が多ければ倒れることは１２０％知っています。知っていてもこの時期の長雨豪雨は予想できなかったということですね。何しろ今年の8月の雨量は100年さかのぼってもないそうですからね。昔から「米は地力で取れ麦は肥料で取れ」と肥料に頼らず、土づくりを勧めています。
この事は野菜にも言えます。土作りで丈夫に育ったものは天候にも左右されにくく病気にもならず害虫も付きにくい。わかっていても無肥料栽培は難しいですから追肥などは手間はかかりますが少しづつ回数施すようにしてください。
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2021/08/22 15:55隣のとろろ園さん種から育てた自家製しめ縄、
滅多にありませんね。
徳を積んだお正月が来ます。
来月、組内の八幡神社のお祭りがあります。
当番なので、私もしめ縄作りに挑戦します。
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2021/08/22 16:18まーちゃさん隣のとろろ園さん
ありがとうございます。
私は中学生のじぶんから大晦日に紅白を見ながら作るのが恒例となっています。当時は近くの山からウラジロを採って来たりしましたが、今は、縄もなえず、藁を丸けるだけですがしめ縄のつもりでいます。
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