私もこの話題を聞いてさすが！と思いました。
でもこの抽出に掛かる費用もたいへんだと思います。
まずはこのニュースを契機に資源再利用のアピールになって欲しいと思いました。
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話題がないので新聞から
2016年09月08日(木)
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２０２０年の東京五輪で選手に贈る金メダルを廃棄家電の部品から作ってもらおうという動きが研究者の間で広がっているという。 たとえば、携帯電話には１台平均０．０３グラムの金が含まれている３２万個の不要携帯電話があればメダル１３００個分の金を確保できるという。
天然のものより高く付くそうだが、何であれ再資源化で賄うというのはいいですねぇ、
実現すればこの技術は東京五輪がもたらす効果の一つになるでしょうね東京五輪のプラスの副産物いっぱい期待してます。（中日新聞コラム参照）
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コメント（4）
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2016/09/09 21:29shinobiさん
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2016/09/09 23:35
まーちゃさんshinobiさん
ありがとうございます。
メダルのコストは高くなっても日本から「資源再利用のアピール」を考えたら安いものでしょうね、こういうところにお金を掛けてもらいたいものです。
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2016/09/10 06:15隣のとろろ園さん都市鉱山と呼ぶらしいですね。
アドレスや写真などのデーター入っているので、
処分しないで、持っていたり、
幼児のおもちゃに、使っていたり、
眠れる金脈もあるとか・・・。
全国民プロジェクトとして、
都市鉱山で金メダル、
いいと思います。
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2016/09/10 09:35まーちゃさん隣のとろろ園さん
ありがとうございます。
放っておいても地下資源を掘り尽せば都市鉱山へ溜まったゴミの中から資源を取り出すのは自然の流れだと思いますが、あまり自然破壊が進まないうちに切り替える方がいいですね。
東京五輪はアピールの良い機会だと研究者たちは思っているのでしょう。
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