早いもので、もう11月です。
本日は和田岡朝市なので、5時20分には、現場でした。
念の為厚着です。
そろそろ、ストーブ出さなくっちゃ、です。
日の出は6:10過ぎだが、起きるにも着替えにも全てに時間がかかるので5:30に目覚ましをセットしておいた(耳が遠くて聞こえないけど)4:00に目が開き補聴器をつけて鳴るのを待ってのろのろとおきたよ! 寒いかと思って厚着をしてやっとこさとセニアカー移ることができた(弱ったのを感じた)外は風が強く吹いていたが冷たい風ではなくてよかった。 空は厚い雲ではないが一面の曇り空、見える範囲には晴れ間はなかったよ。
粟が岳方面を写してみたが、粟が岳より50メートルも高い岳山はどれだろう?
おまけ ◆霜月(しもつき) 7日 立冬 二十四節気のひとつ。この日から冬に入る。このころの暖かい日を「小春日和」という 20日 恵比須講 食物の神である恵比須様をおまつりする。恵比須様は浜松地方では「えべっさま」「おいべっさま」と呼ばれ親しまれている。 遠州のからっ風 北西寄りの強い季節風。三方ヶ原では、からっ風を利用した、切り干し大根作りに忙しい(中日新聞1月3日全面広告のページ二〇二二年遠州くらしの歳時記を写しました、写し間違いあります)
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