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2012年11月25日(日) 
高校サッカー選手権県大会決勝
結果はこの通り 勝ってほしかった方が負けた。
素人目にはまったくの互角だったがPKで決めるルール。
どちらかが勝ち勝った相手は負けであるがPK×だった選手を責める人はいないだろう。
決まったと同時に明暗が分かれる。
勝者は喜び勇んで母校の応援席へ走る!一方は俯きとぼとぼ歩き・・
敗者が悔しい思いを味わう時だ。
この悔しさは必ず将来必ず生きてくると信じる。
同じ高校生チーム一勝もできず一回戦で姿を消したチームは半分あるのだ決勝まで残った評価されるだろう。
(レベルの高い静岡で上位を占める大変さは皆んな知っている)

大相撲九州場所
白鵬が格の違いを見せ付け優勝した。
人いちばい悔しい思いをした日馬富士、大横綱に育ってほしい。

エコパのあのなだらかなスロープ。
車椅子ではキツイ・・・押してもらった、次回は・・・



閲覧数1,217 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2012/11/25 23:53
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2012/11/26 17:36
    両チ-ム実力伯仲、互角勝負だったんでしょう。せめて決勝戦だけは延長戦で,または引き分け再試合で、決着つくまですっきりした形でやってほしいものですね。PKで負けが決まるのは、何ともしがたい無念さと未練さの残る試合ではなかったでしょうか?
    次項有
  • 2012/11/26 20:52
    てっちゃーさん
    ありがとうございます。
    中日新聞に明誠の田村監督がてっちゃーさんと同じことを言っているのでちょっと写してみます。
    「負けたわけではないので悲観はしない」「PK戦より、再試合のほうがふさわしいと思う」
    橘の新井監督は「勝ちたかったら、守れ」と方針転換した、石川主将は「攻めたがる選手もいたが、我慢した」
    …こんな言葉が載っていました。
    ルールは改正されるもの何時か替わるかも知れませんね。
    守る試合の静岡代表31日に千葉市内で長崎代表と対戦です。
    千葉代表、八千代高校の次に応援して下さい。
    次項有
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