カボチャ、ゆず湯は定番通りやっちまいました。
当時を迎えると次は春という事で気分的には明るくなります。
ここで不思議なのは夜明けが更に遅くなります。
その代り陽が沈むのは遅くなります。
冬至が過ぎると気分的には嬉しくなります。
「明日は冬至、一番昼間の短い日で、静岡の昼の時間は9時間48分」だと昨夜の天気予報の時に言っていましたね。 冬至にカボチャを食べ柚子湯に入れば風邪もひかず無病息災とか、冬至を意味する「一陽来復」は、この日を境にまた昼が長くなっていく、悪いことが続いても後には良いことがやって来る。という意味らしい。(新聞コラム参照)
妻はカボチャは貰ったものがあるけど、柚子は高いから買うのやめる」と言っていたが、それでも一個、買って来いよ」と頼んでおいたので 浮かんでいるかな!
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