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2013年11月19日(火) 
楽天パレード¥不足 個人分6千万円(中日新聞より)
仙台市で24日実施するプロ野球楽天の優勝パレードの実行委員会(会長・鎌田宏仙台商工会議所会頭)は18日の総会で、パレード費用のため個人から募っている協賛金が目標額の3分の1しか集まっておらず、約6千万円不足していることを明らかにした。実行委は募集期間を延長するなどの方策を検討中だ。
パレードは仙台市の「東二番町通」で行われ、星野仙一監督や選手たちが参加、約20万人の来場を予定している。
実行委によると、パレードの費用見込みは1億5千400万円。このうち9千120万円を個人協賛金、残る6千280万円を企業協賛金などで賄う予定にしている。個人協賛金は一口三千円。
  ×     ×
パレードにこんなにお金が掛かるとは知らなかったです。
コースの距離は1,5KM時間は30分の予定だそうです、諸々の費用は掛かると思いますがそれにしてもかかりますね誰かがうんと儲けるのでしょうかねぇ

閲覧数1,681 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2013/11/19 14:34
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2013/11/19 18:02
    shinobiさん
    パレードってその球団のオーナー企業とかスポンサーが費用を出すと思っていました。
    それとそんなに費用が掛かるという事も初めて聞きました。
    費用掛かりすぎじゃないですか?庶民感覚では信じられないですよ!
    恩恵を受ける人たちで捻出するか、もっとこじんまりやればどうでしょうか?
    ちょっとあきれました。
    次項有
  • 2013/11/19 19:25
    shinobiさん  ありがとうございます。
    普通誰もがそう思ってると思いますね。オーナー企業やスポンサーは一時的にお金を出しても出資でありいつの間にか儲かるような仕組みになっているのかと思っていましたが
    こんな事を知ると経費の見積もりや利益の配分もどうなるのですかね。
    次項有
  • 2013/11/21 10:50
    多額の費用の内訳だ。最も多いのが警備費で7550万円。全体の半分近くを占めている。パレードを円滑に行うためには、沿道につめかけた人が車道に飛び出さないようにコントロールして安全を確保する必要があり、実行委員会では「削れない費用」だと話している。具体的には、警備員だけで1000人以上を動員し、それ以外にも案内・誘導係が多数必要になる見通し。警備以外にも、車両や音響関係で3900万円かかる。

    パレードが行われるのは2013年11月24日で。星野仙一監督、三木谷浩史オーナー、1・2軍の全選手らがオープンカーやバス計5台に分乗し、仙台駅の西側にある「東二番丁通」を1.5キロにわたって30分かけてパレードする。「マー君」こと田中将大選手の人気もあり、沿道には約20万人の来場を見込んでいる。
    (J-CASTニュース11月20日水18時57分配信の記事より)
    次項有
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