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2014年10月02日(木) 
バケツ稲二年目
昨年から続きの稲です今年タネを蒔いたものではありません。
昨年より10日早く8月21頃出穂しました昨年は10月19日刈り取りました。
昨年の写真を見ると随分違います、無理もありません今年のは昨年のヒコバエの生き残りと枯れ株から再生したもの(左)です。肥料として与えたものはシラス干しをちょこっと一度やっただけです。それでも、小さいながらも穂を出しカマキリやバッタ、アマガエル他も来て目を楽しませてもらいました。
もしも来年までお互い元気でいられたら味噌汁など与えて今年以上に育ててみようと思います。

閲覧数1,669 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2014/10/02 14:53
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2014/10/02 18:15
    ターコさん
    お見事です(拍手)

    ちゃんと秋には実って、存在感がありますね!

    ところで
    昨年、刈り取った稲はどの様にされましたか?
    次項有
  • 2014/10/02 21:31
    ターコさん
      ありがとうございます。

    バケツの中の土は昨年のままですから栄養分は少なく、水道水と空気中の二酸化炭素と太陽の熱と明るさで育っていますが普通の稲と比べれば明らかに痩せすぎで昨年の半分もお米は取れないでしょうね、それでも、すぐ窓の外に水稲の緑が見られたのは私には気持ちのいいことでした。冬の間に枯れてしまうと思っていたので儲けものでした。

    昨年の籾は小さなお酒の瓶に入れてベットの脇に転がっています。今年の分と合わせてスズメに食べてもらいたいですが
    次項有
  • 2014/10/02 22:51
    makoさん
    その生命力たるや
    まさに
    大自然の「妙」ですねぇ~(^^♪

    私も自分の生命力を信じて
    もうちょっと頑張ってみます('◇')ゞ

    いつも、ありがとうございます♪
    次項有
  • 2014/10/03 10:24
    makoさん
      ありがとうございます。

    まさに大自然の「妙」ですね、こんな現象、普通では気づかなく信じられないことです。
    白い彼岸花が咲いたのは、イノシシの爪に球根がくっついて来たのだと思えば偶然が重なっての妙な話ですが分からなくもありません。
    きょうは暑いです、台風来ませんように明日からお祭りです。
    次項有
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