5月14日、晴れ。群馬県上野村の神流川管理釣り場は遠いので行きそびれていたんだが、思い切って今回初めて行った。
ここは関東で初めてのC&R区間を設定したところだ。設立当時から関わっていたO川さんに問い合わせをして、ポイントを教わってから行った。
朝9時から本谷毛ばり専用釣り場の1番に入った。新緑に包まれ、ヤマフジが綺麗だった。そこは淵が連続している所であり、ある淵の落ち込みでヤマメが釣れた。尾びれが大きな綺麗なヤマメだった。だが、その後はなかなか釣れなかった。淵では平坦な流れで散発的なライズはあるものの、なかなかドライフライをくわえてくれなかった。水の透明度は高いので水中の魚はよく見え、岸近くにイワナが寄ってきたのが見えたので、彼に見えるようにフライを落とすと迷わず上がってきてフライをくわえた。これはいい魚でね、ちょうど尺くらいで、ホレボレするように美しい魚だった。
魚体が綺麗なので感心して、漁協が発行している案内文を読んでみると、この毛ばり専用区間では成魚放流はしておらず、稚魚放流だけなのだそうだ。なるほど、と理解したものだ。
この毛ばり専用釣り場は評判が良く、10日前からの予約制だが、週末の予約はなかなか取れないそうだ。連休明けでもあり、僕は運が良かったらしい。
この日夕方には「ヴィラせせらぎ」前のC&Rで釣った。ここは難しい釣り場でね。かなり暗くなった7時頃にやっとウェットフライで1匹を釣っただけだった。
宿泊は村営の「ヴィラせせらぎ」。会席のような夕食が出て、すき腹に酒が効いて、温泉に入るのはあぶないと感じたので止めにして、朝も早かったことだし、さっさと寝ることにした。




