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2018年10月10日(水) 

ひなたぼっこが気持ちいいのでPCで「日向ぼっこの季節」と入れて見たらこんなのが出てきたので、関心のある方は検索してみてごらんなさい。

私が不自由な身体ながら元気でいられるのは日向ぼっこのおかげと思っているのです。以下は抜粋です、もっと詳しく載っていますから。

日向ぼっこの意味と効果。ぼっことは?犬や猫が好き … (季節お役立ち情報局) というところを開いたら

「ぼっこ」とはどんな意味?

 

1.ビタミンDの生成
2.体内時計を正常に
3.生活習慣病のリスク軽減
4.がんの予防にも
5.新陳代謝が活発に

ビタミンⅮにはカルシウムを吸収するために必要なものです。
カルシウムを吸収しやすくなると、骨が丈夫になり歯も強くなりますね。 

このほかにも、ビタミンⅮが増えることによって免疫力がアップします。
風邪もひきにくくなる効果も。 

日向ぼっこをすると、幸せホルモンと呼ばれる「セトロニン」が生成されます。
このセトロニンを作ることで、より幸せを感じることも。

 

紫外線を浴びると、皮膚がんのリスクが心配ですが、実は血圧を下げる効果の方が重要なんですよ。

 

日向ぼっこをしてビタミンDの体内量を保つことで、内臓がんや白血病のリスクを最大80%減らす効果も期待できます。

 

・日焼け止めは塗らない
・ガラス越しは効果なし
・浴びすぎはシミの原因に
・日向ぼっこのあとは水を多めに

 

日焼け止めを塗ってしまってはビタミンDの生成ができません。

ガラス越しに日向ぼっこをしても効果はありません。

日向ぼっこでの紫外線の浴びすぎはシミの原因に!
30分くらいで十分なビタミンDを作ることができるので、長時間紫外線を浴びすぎないようにしましょう。

 


閲覧数2,138 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2018/10/10 10:12
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2018/10/10 13:58
    ターコさん
    日向ぼっこは長時間、浴びなければ
    良いこと、ずくめなんですねー♪

    日向ぼっこは好きですが
    紫外線が気になっていました。

    とっても、嬉しい情報を有難うございます。
    次項有
  • 2018/10/10 16:55
    ターコさん
      ありがとうございます。

    たいてい、気持ちの良いことは身体の為になっていますね、猫が日向ぼっこするのも気持ちがいいからでしょう。

    食べたり飲んだりも、旨い美味しいと感じるのは健康にも良いものでしょう。何でも過ぎればダメですが。

    日向ぼっこで「幸せホルモン」が生成されるとは知りませんでしたが、これも何となく実感できています。
    次項有
  • 2018/10/10 20:31
    陽をあびると骨密度も多いそうです。
    農家の奥さん達から聞きました。

    40年以上前の子育ては日光浴をするようにと言われましたね。
    よく、父が子供は外遊びした子の方が風邪もひかず丈夫だと言ってました。この頃の暑さにはまいりますが、冬はやってみたいですね。
    次項有
  • 2018/10/10 22:21
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。

    私は、こうなる前は農家でしたから外で直接陽を浴びての仕事でしたので、今仕事が出来なくなっても家の中ばかりは辛く、特別の暑さや寒さの時以外は外で日向ぼっこするように心がけています。
    こういう、日向ぼっこの効果の記事を見ると間違っていなかったと嬉しく思ったのです。
    次項有
  • 2018/10/10 21:16
    shinobiさん
    私の場合は子どもの頃から水浴びが好きで、年頃になると日焼けしていた方がもてると思い込んでいたので海やプールばかりに行っていました。
    それをやりすぎたからか、今はゴルバチョフさんみたいにしみが出来ました。

    むかしヨーロッパに行ったときに暇があれば講演の芝生で日焼けしていた若い人が大勢いました。
    イギリスでは若い娘がブラまで外して日焼けしながら寝転んでいた光景を良く見ました。
    目のやり場に?・・・困りませんでした!
    次項有
  • 2018/10/10 22:25
    shinobiさん
      ありがとうございます。

    子供の頃の遊び場は野山や川でしたので、皆んな日焼けしていましたね。

    あっちの方は日本より陽射しは貴重なものなんでしょうね。テレビに映る日向ぼっこ日光浴の映像を見るとそう思いますが、どうでしょう?
    今でも、その光景目に浮かびますか?夢に出てくると良いですね。
    次項有
  • 2018/10/12 21:48
    抱擁ホルモンって、呼ばれる「オキシトシン」ってのも、
    幸せホルモンらしいです。
    ペットや人とのボデイタッチのスキンシップで出る神秘の力とか、

    日光浴しながら、誰かさんとラブラブ・・・。

    まーちゃさんはすでに、最強の健康法を会得しているんですねぇ~

    私も見習おう!。
    次項有
  • 2018/10/13 15:22
    隣のとろろ園さん
      ありがとうございます。

    最強の健康法は飲んで(水)出す(尿汗)ことだと思います。私は、20代30代頃はやせっぽちで丈夫ではなかったです。だから怖くて人間ドックにも行けませんでした。飲んで出すのが身体の為に良いと教えてもらって実行したところ体質も気質も変わって検診が楽しみになりました。これは見習ってもらっても大丈夫です。
    とろろ園さんは分かって実行してます。飲んで汗をかきましょう、汗をかくから飲むのでは、疲れが残ります。・・・と思います。プラス抱擁ホルモンですね。
    次項有
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