書き込み数は10件です。 | ◀▶ |
明日から北海道に行く。27日土曜日に研究会があり、28日からレンタカーを借りて釣りに行く。札幌に二泊、つぎに帯広に三泊して十勝川水系を釣り、釧路に移動して二泊、そして釧路から羽田に戻る。釣友に声をかけたんだが、みな休みが取れないとのことで、今回も単独釣行だ。帰りは7月3日になるので、FACEBOOKもしばらくお休みだ。 また、いろいろあるだろうから、土産話をお楽しみに。 まだ準備が終わっていない。これから夕食の後に準備しなくっちゃあ。 |
ライチというおいしい果物があって、はじめて食べたのはずいぶん前で、どこかの中華料理屋だったと思う。みずみずしく、甘いが、しつこい甘さではなく爽やかな甘さであり、驚きながらもおいしく食べた。ややオーバーだが、世の中にこれほどおいしい食べ物があるんだなあと、思ったくらいだった。聞くと、唐の楊貴妃はライチを好み、毎年、産地である南方から長安まで運ばせたと言われている。 その後、日本国内で売られているライチの多くは冷凍ものであり、冷凍物は黒っぽく、風味がないと書かれているのを読んだ。そこで生ライチを探しはじめた。そして、この10年以 … [続きを読む] |
ボクは楽しい音楽、美しい歌声を聞きたくてネットを彷徨うことがあるが、そのとき、よく出会うのがアンドレ・リュー楽団の演奏だ。 |
5月28日、新横浜から岡山に新幹線で行ったとき、静岡県を通っていたときだったと思うが、突然窓の外全体が真っ黄色になり、ゴオーッと音がして、それが2秒くらい続いて、その後轟音は消え景色はもとに戻った。一瞬何が起こったのかと思ったが、看板のはずはないので、ドクターイエローとすれ違ったのだと確信した。通常の新幹線車両とすれ違う時間の半分くらいだったので、長さも半分くらいだったのだろう。突然のことであり、写真はない。周りを見てみたが、誰も気がついていないようだった。 … [続きを読む] |
6月3日、(水)。この日は帰りの移動日。朝食後、ボクはあることを思いついた。中野川倶楽部にはボクの本(フライフィッシング用語辞典、水に浮くフライとその作成法、フライに対する鱒の行動)が置いてあり、その本の扉(中表紙)にボクが自分で巻いた愛用フライを貼り付けることにしたのだ。これは、数年前になくなった(ソフトハックルの)シルベスター・ニーマスのまねだ。彼が書いた本には扉にホンモノのフライが貼り付けてあり、オシャレだなあと思っていたからネ。 … [続きを読む] |
6月2日(火)、晴れのち小雨。この日は齋藤さんと自然渓流に行った。四国滞在中、一日くらいは自然渓流で釣りたいので、あらかじめ齋藤さんに頼んで良さそうな川を選んでおいてもらった。そこは吉野川の最源流の白猪谷という所であり、そこまでは齋藤さんの車でくねくね道を1時間以上は走った。 … [続きを読む] |
6月1日(月)、晴れ。オーナーの齋藤さんと相談し、この日の午前中は23番から入渓し、堰堤までやることにした。ここは予約制だし、あせって入渓する必要がないので、朝食後はベランダでパイプを吞みながらのんびりすごした。 … [続きを読む] |
5月31日(日)、晴れ。今日から釣りだ。昨夜の4人組も来ていて、朝食を一緒にとり、お互いに健闘を祈り、記念写真をとって分かれた。マシューともう一人の初心者に初めての鱒が釣れるといいが・・・。(後で聞いたところ、釣れなかったそうだ。帰りの時刻が迫っていて、あせったことも悪条件になったらしい) |
5月30日(土)。晴れのち雨。伊予西条に着いたのは午後2時半ごろだった。駅には中野川倶楽部のオーナーである齋藤さんが迎えに来てくれていた。1年ぶりの再会だった。 倶楽部に着いた頃から小雨が降り出していた。齋藤さんが 「ここ2週間は晴れて雨が降らず、水位は5センチメートルは低くなっています。これは恵みの雨ですねえ」 と言う。そして 「今日はまだ1~2時間は釣りが出来ますから、やってはどうですか」 と勧める。だが、この日は移動日であり、ボクのほうは釣りをするつもりはまったくなかったので、〈いや、明日から3日も釣る日がありますから、今 … [続きを読む] |
5月28日(木)、ボクは新幹線で岡山に行き、在来線に乗り継いで瀬戸大橋をわたって高松に行った。高松に行くのはボクは2度目であり、車窓からはこの地方独特の、整った形をした小山が見えた。駅前のホテルクレメント(このホテルの3階が学会場である)にチェックインし、Y井君と夕食の後、駅前広場を歩いていると、若者が一人でギターを弾きながら歌っていた。何人かが歌を聴いていた。 … [続きを読む] |
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