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2012年09月09日(日) 
私の部屋に電波時計が掛けてある
6年位前、地区の公民館(公会堂)の建て替えの時
落成記念に役員さんが選んでくれ各戸に配られた品です。

このとき初めて電波時計なるものを手にした、電池をセットすると長針が勝手に動き出し何周も回ってその時の時刻にピタリと合ったことを覚えています。
その後、秒針がテレビの時報とピッタリ合っていて正確すぎて慣れるまで気持ち悪いほどだったがその秒針がしばらく止まったままになっている。
電池の不足か故障か分からないが時間は少しも狂っていない秒針がなくても困らない。

このごろ朝は遅くなり夕方は早くなったこの「日時計」は電波時計より正確だが、
「温度時計」の誤差は大きい、きょうは大相撲秋場所が始まるが空には入道雲だよ
相撲は夏場所と勘違いした。
植物は人間より利口だ季節を感じ取るのは日長時間を優先すると言う。

閲覧数758 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2012/09/09 11:44
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2012/09/10 07:12
    時には、朝ドラ「梅ちゃん先生」開始時間に、
    照準を合わせ、一分一秒にこだわり、

    雲を見ては、悠久の時の流れに身を置く、

    なんとまあ、絶妙の使い分け・・・。
    次項有
  • 2012/09/10 09:05
    隣のとろろさん
     ありがとうございます。
    このコメントは考えさせられました
     自然は悠久でなくてはならない。
     宇宙
     地球
     其処に住む、動物植物。

    天国(極楽)とこの世(地球)を何回も往復したいからね。
    次項有
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