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2014年09月02日(火) 
バケツ稲二年目
昨年から続きの稲です今年タネを蒔いたものではありません。
昨年より10日早く8月21頃出穂しました。昨年は八十八夜(5/2)の種まきでしたが今年の元は越冬した稲、自然ともっと早く出ると思っていましたが予想が外れました。越冬したヒコバエがそのまま成長したのではなくその根元から出た芽が大きくなったものだと思います(よく観察していなかった)越冬したヒコバエは
脇から出た幼い稲の成長と並行して枯れたのではないかと思っています。
(この日記を書くのに、昨年の様子はどうだったと思い昨年の今日の日記を見たところなかなかよく書いてあったのでビックリしてしまった、一年で体力気力も衰えたと感じた)

閲覧数1,190 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/09/02 13:14
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2014/09/02 13:39
    ひこばえは育たないということですか?

    ネギをそのままにしておくと、かなりたくさんネギがでてきます。
    昨年のは知らないままに絶えています。

    ひこばえとは違いますがやはり子孫を残すのは同じですね。
    次項有
  • 2014/09/02 16:28
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。

    このバケツの越冬ひこばえは春先、自分の足元から分身が現れたので自分は静かに身を引いたとロマンチックに思うことにしましょう。

    ネギも種からでなくても株分けで育てることもできますね。

    なんとか子孫を残そうとしているのでしょう。
    次項有
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