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2015年10月30日(金) 
 全体的に圧倒された ヤクルト・真中監督
 全体的に圧倒された感じ。ソフトバンクは先発投手も、中継ぎ以降も、打線の破壊力も素晴らしいチームだった。選手が一番肌で感じたと思う。まだ(力が)足りない。選手は必死に頑張ってくれた。胸を張っていい。(中日新聞)

中日新聞 <この人> 写します。
プロ野球ソフトバンクを
 球団初の連続日本一に導いた 工藤公康さん(52)
 日本シリーズでも新人監督らしからぬ卓越した手腕を発揮した。レギュラーシーズン、クライマックスシリーズに続き、三たび歓喜の胴上げ、名古屋電気高(現愛工大名電高)からプロに入り、実働29年で通算224勝を挙げ、日本一を11度も味わった名左腕は、初の監督業でも最高のスタートを切り「感無量。僕は幸せ者」と喜んだ。
 2月のキャンプから明るく振る舞い、選手たちに必ず「おはよう、元気か」と声を掛けた。試合では一喜一憂して感情を前面に出した。本拠地の試合前にナインよりも早く入り、全体練習前に取り組む準備など陰の努力を見てきたからだ。
 20代後半から高い心拍数を維持したインターバル走などを自らに課し、長く現役を続けた。2011年の引退後は筑波大大学院でトレーニング理論を学んだ。昨年10月の秋山幸二前監督退任に伴い、前身のダイエー時代に在籍した古巣の監督就任。選手に体調管理の重要性を説くのは「競争の世界だけど、長く野球をしてほしい」との願いが込められている。
 福岡市内で単身赴任生活を送る。愛知県出身。  (城山教太)
 ×         ×
ここから私事。
 工藤投手が200勝目を達成したのは、平成16年8月17日の東京ドームのヤクルト戦だった。
 実はこの試合を小学4年(現大学生)の孫と夏休みの観戦バスツアーで観に行っていたのですよ、当時は、朝の新聞折込のチラシを見て一番に電話するのです早い者勝ち巨人戦は、すぐに満席になって行けない年もありました。

 外野席に近い三階席のテッペンからでしたが偶然にも、この試合をじかに見てきました。私はヤクルトスワローズの野球帽。孫は高橋由伸の名前が印刷されたTシャツを買ってきました。その高橋由伸が監督になりました。

 これが球場に行く、最後になっちゃいました一週間後に怪我したから。

閲覧数1,594 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2015/10/30 15:31
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2015/11/08 20:32
    残念でしたね。
    ひょっとしたら、勝てるかと思ったのですが・・・・

    ソフトバンク勢いありすぎましたね。
    次項有
  • 2015/11/08 23:54
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。
     最終7戦まで見たかったですが、まあ、よくやったと思います。
    世界野球プレミア12でもうしばらくテレビ観戦できるので楽しみです。
    次項有
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