千秋楽の鶴竜戦、横綱らしい取り組みで良かったですね。
お客さんも多分あのような相撲を望んでるのではないかと思います。
あの日は、鶴竜が負けても爽やかでした。
優勝が決まり6時までの放送時間が残っていた為か優勝インタビューが始まった、いそいで録画して繰り返し見たがうまく繋がっていないが大体こんなだった。間違っていますがお許しを >白鵬関、優勝インタビューです。おめでとうございます。 「どうも ありがとうございます」 >きょう決まるというのは横綱の心の中ではどうでしたか? 「まあ とにかく自分の相撲に集中してあとは土俵下で見守るだけでした、こういった形で優勝できるのは久しぶりですかね」 >あの、きのうきょうと、かなりしのいだ中での白星と見えたのですが 「やっぱり、二人がきのうも調子が良かったので、しのいで勝てたっていうのがこの優勝につながったんだと思います」 >でもやはり、賜杯は渡さないぞという気持ちが大きかったのではないですか 「まあ、それもそうなんですけど東京両国国技館で1年半ぶりの優勝が素直にうれしいです」 >37回どんどん数が増えています。数字と言うのは考えていないのですか 「目標とか記録を達成した人間にしか分からないものがたくさんあると思いますし そういった意味ではそれが、モチベーションになっています。 やっぱり名古屋場所での1000勝というのが目標にあります」 >1000勝が見えてきていますが 「久しぶりの全勝を目指してがんばります」 >また明日、土俵下で伺いますので、おつかれさまでした。 「ありがとうございました」 × ×土俵下から引き上げる時からいい笑顔でした。 |