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2020年07月13日(月) 

私がお世話になっているペンタス(障がい者支援施設)は倉真報徳社をお借りしている。

きょう作業中に脇見をしたら入り口の上の額がなく脚立のテッペンに上って何かしていた。内職仕事から また目を離して次に見たときは、いつもの見慣れた額が掛けてあり、脚立から降りる時だった。(落ちなくてよかった)

 

 休憩時間に職員さんに聞いてみたら、やぶけたり汚れたり していたから表具師さんに直してもらったのだと教えてくれて、「すごいね、やぶれていたとこどこだか分らないね」と感心していました。

 

この額の下をいつも通るが関心持って見たことがない。何と書いてあるのか?右から読むのか左から読むのか?も知らない。報徳社であるから、字を見てだいたいこんな意味だろうと想像はつくが言葉に出して言ってみろと言われれば「分かりません」としか言えない。

 

今度、理事長さんに聞いてみようかな、なんだか聞きにくい。誰か教えて!

 


閲覧数1,008 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2020/07/13 16:26
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2020/07/13 18:30
    shinobiさん
    エコキッズさんが分かるかも知れないですが、掛川城の横にある報徳社の本社に聞けば確実だと思います。

    報徳社電話:0537(23)3016 Fax:0537(23)5523
    mail:dainihonhoutoku@cy.tnc.ne.jp
    次項有
  • 2020/07/13 20:01
    shinobiさん
    ありがとうございます。

    ペンタスの理事長さんも確実に知っています。聞けば 笑いながら「私を試さないでよ、まーちゃさん知らないの?」と言いながら丁寧に教えてくれると思いますが、他の人に聞きたかったのです。
    次項有
  • 2020/07/17 17:02
    この額は、吉田松陰の言葉で、
    成徳達材 です。 徳をなせば、よき人材に達する と言う意味のようです。
    筆は、元国務大臣、倉真出身の岡田良平様です。

    (理事長の戸塚久美子さんがペンタスHP内のFacebookに載せてくれました)
    次項有
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