社内便などで使ったことがあります。
気持ち的にも無駄なく使われることは良いことですね。
ペンタスでのこと 「個別支援計画」というのが、半年か一年ごとに見直し取り交わしをしていたらしい。その時期が近くなったようで今回は理事長さんから説明を受け、「それでいいですよ」で終わりと思ったが、家族の同意が必要ということで<大きな白い封筒>に入れて渡してくれた。
その時、なんだ「もったいない」と思った。ペンタスは倉真報徳社を借りてやっている。理事長は全日本報徳社の理事も努めていると聞いている。その人がなんだこんなに「もったいない」ことをして、後で文句を言ってやろう。
うちに帰って、中の書類にふさわしくない立派な封筒を開けた。 ?この封筒は?新品ではなかった。家にも時々届くような「メール便」の封筒を裏返して作り直したものだった。「やれやれ」でした。
それでも、ちょっと もったいない気がする。もしかしたら理事長さん私に「封筒の裏返し作業できるかしら?」と言いたかったのかもしれない。
できることなら何でもやらせてもらいますよ
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