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2026年02月10日(火) 

ミラノ・コルティナ冬季五輪の8日のスノーボード女子パラレル大回転で、掛川市出身の三木つばき選手(22)=浜松いわた信用金庫=は6位入賞した。初出場の前回五輪から4年間、転倒などの不測の事態に備え、体幹を強化するトレーニングを重ねた成果を見せた。金メダルはかなわなかったが、トレーナーは4年後の頂点を信じている。 (小林颯平)

 決勝1回戦で転倒し9位だった2022年北京五輪。その後、日本勢で初めて世界選手権優勝(23年)、ワールドカップ総合優勝(25年)など飛躍した。背景には、小学生の頃からサポートする浜松市中央区のジムトレーナーで理学療法士の山地輝幸さん(47)との取り組みがあった。

 目指したのは、転倒しそうになっても体勢を立て直せる滑り。スノーボードの転倒の原因の一つに、他の選手が滑走時に残すコース上の溝がある。山地さんは「前の選手が滑ったところ(溝)にハマれば、そのまま行ってしまう。でも、遠心力が強ければ(溝から)ずれる。不測の事態に耐えられるように体幹を鍛えた」と明かす。

 競技時の骨盤の位置を細かく確認。足の裏にタオルを踏ませ、急に引っ張って耐える練習もした。プロバスケットボールの男子選手と合同でトレーニングし、強度を競ったこともあった。「コース状況も1人が滑るごとにどんどん変わっていく。雪が解けたり、固まったり。そうなると、いつも同じトレーニングをしていてもだめだった」

 三木選手は今大会、予選からバランスを崩したりスピードが落ちたりする場面があっても、持ちこたえて立て直してきた。決勝トーナメントの準々決勝で0秒02差で惜敗したが、成長の跡を刻んだ。

 山地さんは今も、帰省時に週1回程度訪れる三木選手を指導する。「運動音痴だけど人一倍負けず嫌いで、どんなリハビリやトレーニングにも泣きながらでも食らいついてきた。できないことも努力でできるようにする子。課題を洗い、4年後に向けて一緒に進化していきたい。次は勝てる」と力を込めた。

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 中日新聞電子版をコピーしました。

4年後も見たいですが・・ どうかな?


閲覧数68 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2026/02/10 20:30
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2026/02/12 10:52
    決勝戦、惜しかったです。
    けっトラ市仲間がスケート団体を
    お植えに行き、帰りの飛行機で
    三木選手に会ったそうです。
    メチャ可愛くて元気な人、
    まだまだ活躍に期待出来ると言ってました。
    応援致します。
    次項有
  • 2026/02/12 20:00
    隣のとろろ園さん
    ありがとうございます。

    若いですから五輪はこれからですね。今回は表彰台にもう一歩でしたけど、W杯で度々表彰台の笑顔 見たいですね!
     良い写真ありがとうございました。
    次項有
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