先日の横浜で行われたフィッシングショーに行ったとき、フジ工業というロッド・ガイドでは有名な会社の人に会った。そして、ショーの数日後、その方からあるものが送られてきた。
　自分たちはこんなものを作っている会社ですということを知ってもらいたく、送らせてもらいました。という手紙が添えてあった。
　それは、ハンドロッドラッパーという機械のセットで、それに釣り竿を載せて回転させ、コーティングやラッピングを行う道具だった。定価は１２０００円くらいらしい。竿を自分で組み立てたい、作ってみたい、という人にはとても便利な道具だろう。
　で、僕は必

　今朝起きて食事前にたばこを吸っていたらタバコを挟んだ右手が細かく震えているのに気がついた。ついに脳の病気が出たかとドキリとした。前にもあったような気がする。指を動かしてみても力はちゃんと入るからマヒはない。そして、職業がらいくつかの鑑別診断が浮かんだ。冷静に考えても、僕の手の震えは細かいもので、パーキンソン病の時の震えとはまったく違う。老人性振戦とも違う。左手はどうかというと左手には震えはない。ウーム、何だろうな、としばし考え込んでしまった。
　待てよ、昨日は休みでヤドリキに行って狂ったように釣りをした。途中で右腕が痛くなった

　今日、昼休みに何とはなしにテレビをつけたら、”アクターズ・スタジオ、****自らを語る”をやっていた。僕の好きな番組で、司会者のジェイムズ・リプトンとのやりとりが面白い。日本の番組ではリプトンのようなものの分かった有能な司会者がなかなか居ないのが残念だ。最近ナントカ言う脳科学者をテレビでよく見るが、見当外れの質問をしているのを見てガッカリしている。筑紫哲也氏がいいのだが、闘病中らしい。
　今回はモーガン・フリーマンが出演した。演劇大学の学生の前でリプトンとゲストがトークをするのだが、リプトンは巧みにフリーマンの人となりを引き出し、学

今日は天気もよく、ヤドリキ管理釣り場に行ってきた。そこには新しく釣り人の休憩小屋ができていて、暖房がされており、タバコも吸えるし、コーヒーや紅茶が１００円で飲み放題になっている。釣り人同士のおしゃべりの場所になっていた。
　そこで一人の釣り人と話をした。彼は、
　「ここでは一年を通して毎月一回、こどものフライ／ルアーの釣り教室をやっているんですよ。文科省も関わっているんですが。私はフライ担当でしてね。子供は一日１５００円で、道具は無料で貸し出ししているんです。たいていは親も一緒に習いに来ますね」
　「いいですねえ、子供だと面白そう

　いろいろあったが、パソコンはついにダウンした。本体からカチッカチッと妙な音がした。パソコンサポート業者に相談すると、
「それは我々の間では終末の音とか破滅の音と呼んでいるものです。その音がしたらハードディスク自体が復旧不能なほどに壊れていることを意味します。そしたら、ハードディスクを交換するしかありません」と。僕の場合、ハードディスクはすでに１週間前に交換済みなのである。で、意を決してXPをあきらめ、ヴィスタにすることにした。
　２月１０日にヴィスタを買い、１３日にはセットアップが終わった。今は少しずつヴィスタ対応のソフトを入手し

　もうすぐ渓流釣りが解禁だ！
　その準備というか、身の回りのものを整備しはじめた。
　パソコンは結局ハードディスクをフォーマットして、新しくして、全体の容量は２００ギガにして、ようやくまともに動くようになった。
　携帯電話も新しくした。今よく宣伝しているドコモのF705i防水を買った。これまでの携帯も防水だったのだが、キーが極端に小さく入力しにくかったのだが、今度の分はキーも大きく扱いやすい。
　車も総点検に出した。エンジンオイルを交換し、タイヤのローテーションをして、エアコンのフィルターも交換した。スモーカーは綺麗な空気を吸っていたいも

　結局その後もパソコンのトラブルは発生し、担当者がきて、数時間パソコンとにらめっこをしていた。そして、
「やっと不具合の原因を見つけました！」と言った。それは、英語の辞書ソフトとInetrnet Explorer 6との間の不具合で、エクスプローラー内のアドオン設定の内の一つのチェックを外してやればよかったのだそうだ。
　よかった、よかった、これで安心してネットに繋げるし、e-Bayのオークションにも参加できる。パソコンの動きもグッとスムーズになった。

　これで、パソコンについての騒動も終わりになりそうで、次回からは別の話題を書けるようになるだろう。

　やい、や

　一応、報告をしておこう。
　Windows XPを入れ直したのだが、動きが遅く、e-Bayのmy e-Bayに入るとエラーがでた。そこで、再びWindows XPを入れなおすことになった。業者の話ではいくつかのソフトがWindows XPと相性が悪く、レジストリーに書き込むときに間違えたのだろうと。そして２度目のセットアップの後、再びエラーが出てしまった。
　業者と僕とは顔を見合わせた。僕の方は「この業者、ウデが悪いんじゃないか」と思い始めていた。業者の担当のK氏は４５歳くらいでまじめな感じの人だった。１回目のセットアップでは１１時間、２回目では８時間連続でWindows XPのセットアップに取り組

　英辞郎ver.4の発音記号をやっと入れ終わった！
　ため息がでるナ。
　英語のホームページからダウンロードするのだが、ゴチャゴチャ書いてあって、いいかげん面倒になって放り出しそうになったが､思い直して、やっとインストールした。
　あんな英語につきあっていたら英語に対する自信を失いそうになるネ。

　これでやっとパソコンも元通りかな？？

　僕はWindows XPを使っているが半年ぐらい前から､ブラックアウトがしばしば出ていた｡電源を入れても立ち上がるのに３０分以上かかっていた｡友人に聞いたり､NECに相談して、XPを入れ直すしかないと言われていた｡その操作の大変さがイヤで延び延びになっていたが、遂に意を決して作業に取りかかった｡
　ハードディスクをフォーマットしてWindows XPを新たに入れる操作は業者に任せた｡その前のファイルのバックアップは自分でやるしかない｡これは数日かかった｡
　OSの入れ替えとメールの保存作業は結局９時間かかった。その後、たくさんのソフトを入れ､アップデートし、バック