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新年が始まって4日より通常業務(診療)が始まった。ふと思いついてあるナースに「正月(門松)は冥土の旅の一里塚」って知っているかと聞いたところ、だれも知らず、聞いたこともないという。 … [続きを読む] |
正月となり、ようやく冬晴れが続いて、冬らしくなってきた。正月ぐらい、のんびりしようと、朝寝をして、雑煮を食べて、ダラダラと時間を過ごす。 … [続きを読む] |
新年おめでとうございます。 |
今年は、なんと、2日続けて納竿をやった。その経緯というのがチトおもしろい。昨年のウラタン納竿では、N川さんという女の歯医者さんで、フライフィッシングは初めてという人が参加した。彼女は僕の友人から、フライフィッシングをやりたい人がいるので教えてあげてくれないかと頼まれたのだった。その女性は40歳くらいで独身だという。そのくらいの年だと僕にとっては若い女性ということになり、ややとまどったのだが、ウラタンで会ってみると、なかなか素直な感じの良い人だった。釣りにもまじめに取り組んでいたし。ウラタンではオジサンばかりの中に独身の(比 … [続きを読む] |
12月29日、これも恒例になりつつあるウラタン(うらたんざわ渓流釣り場)での納竿会をやった。参加は静岡から5人、神奈川から3人、東京から4人、栃木から1人の計13人。ほとんどがオジサンで、女性は蜂蜜屋のM上さん1人のみ。 … [続きを読む] |
12月25日、甲府に談露館という、明治20年創業のホテルがあって、JFFA会長の塩澤さん、僕(副会長)と総務理事の田中さんとの3人で、そこに泊まった。どうしても3人が顔をつきあわせて決めなければいけない大事な問題があった。そのこともあったのだが、僕としては塩澤さんとじっくり話をしたいという気持ちの方が強かった。 … [続きを読む] |
インフルエンザの予防注射は、もうそろそろ時期を過ぎつつあるが、それでもポツポツと希望者がクリニックにやってくる。 … [続きを読む] |
18日、IFFF理事のクニ・マスダ氏と東京駅で会い、IFFFの理念、目的、事業内容についてくわしくうかがった。もちろん、現在進めているJFFA(日本フライフィッシング協会)として、大先輩であるIFFFを知るためだ。 … [続きを読む] |
日本フライフィッシング協会(JFFA)という、企業のヒモ付きではない、ボランティアが集う全国規模の釣り団体が産声をあげた。準備は数年前から行われていて、この12月5日に第1回の設立総会が静岡県富士宮市芝川で行われた。会の趣旨はフライフィッシングの普及、河川の保全、青少年の教育の3本柱とのことで、僕も賛同し、入会することにした。 … [続きを読む] |
12月4日と5日には第1回ジャパンフライフィッシング協会総会とジャパン・フライフィッシングフェアが合わせて静岡県富士宮市芝川で、好天のもとで行われた。ジャパンと銘打ってあるが、これはちと大風呂敷であり、フライフィッシングを普及させ、釣り場を保全し、子どもなどの若者にフライフィッシングを通して自然と付き合っていくことを学んでもらおうというボランティア・フライフィッシャーの団体だ。このJFFAはアメリカにあるIFFA(FFFがもっと門戸をひろげて世界規模で再出発したもの)と対等の提携を結んでいる。この縁結びをしてくれたのは静岡のTさんであり、 … [続きを読む] |
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