バケツ稲３年目
２０１３年５月２日に種まきしたバケツ稲です。２回の冬を越し今年も枯れ株から芽が出てこんなに大きくなりました。ちょっと元気が良過ぎる気がしますもしかしたら、威勢のいいのはヒエかもしれません・・ヒエだったら処分します。

毎月の１日は日の出前に起きて外の空気を吸う日としているが、昨日からの予報通り雨が降っていた。これ幸いと外に出るのを止める、それでも窓を開けて深呼吸して写真を一枚撮った小雨。
きょうはリハビリ室に行く日、大雨だと家での乗り降りが困る。

文月（ふみづき）
きょう７月１日は、年始から１８２日目年末まで１８３日。一年のど真ん中ですねぇ
午前９時前には８時５９分６０秒（うるう秒）があるそうですね、今日の１日は１秒長いのか、ふーん。うんと溜めてうるう時間の方が楽しめそうだね。
　１日　海開き、山開き、プール開き・・・　遠州大念仏　遠州地方各地で

　先日（6月22日）この日記に書いた、友達がテレビに出るという番組＜和風総本家＞SBSテレビでは７月４日土曜日の午後２時からのところに載っていました。
「世界が絶賛！メード・インジャパンの技」に浜松で小さな工場をやっている友達が出ます。
世界が絶賛！とは、えらいタイトルですね、ホントかしらビックリしちゃいますね全国放送とは、

掛川出身ですから見てやってください、期待はずれになるかもしれませんその時はお許しを、それ以上まあまぁだったら良いなと心配しながら期待しています。

　父は、９８年４カ月の生涯を閉じました。
９８歳を超す長寿を全うして旅立ちました。

小・中学校の時からの友達がテレビに出ます
「和風総本家」という番組。テレビ大阪・テレビ東京系列ですからSBSだと思うのだが木曜日の番組表には出ていないが全国ネットだと言うからSBSは曜日や時間が違うのかもしれないが
撮影は５月１４日に一日がかりで行ったらしいちょっと楽しみです。

中日新聞サンデー版の特集は「ひめゆり学徒隊」
　太平洋戦争末期、約２０万人が命を落とした沖縄戦。組織的な戦闘がほぼ終結した６月２３日は、沖縄慰霊の日とされています。戦後７０年の今年、ひめゆり学徒隊の悲劇を紹介します。
　　鉄の暴風　鉄の雨の中をさまよう
　大規模な空襲や艦砲射撃は「鉄の雨」「鉄の暴風」と呼ばれる激しいものでした。ひめゆり学徒隊は負傷兵の看護に尽くしましたが、動員から２か月後に南部へ撤退。さらに約１か月後の６月１８日、突然の解散命令により、戦場をさまよい、多くの犠牲者を出すことになります。

ひめゆり学徒隊とは
　学徒隊

人の感情を理解して、会話やため息などでロボット自らの感情を表現する。　そうだ。

　孫正義社長は「（人の表情や環境によって）明るく元気になったり、寂しがり屋になったりして性格が変わり、家族を楽しませる」とアピール。
家族との出来事を絵や写真で日記にできるほか、英語も教えてくれる。

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もうすぐ、一家に一人は人造人間という時代になりそうですね。一緒に散歩すれば事故から守ってくれたり認知症でも徘徊することもない彼が目的を持って連れて歩いてくれるだろうから。車椅子も押してくれるだろう、怒らせて虐待されないように気を遣わないとい

今朝５時台、寝床でラジオをつけたら地元の方が話していた「日本で一番海から遠い所はどこでしょう」とか話していました。
地図で見ると日本列島で一番幅のあるところは何処だろう？北海道かなと思ったが長野県佐久市の北緯○○度東経○○度の所だと言っていた市街地からもあまり遠くない林道を行って沢沿いに行くとじきらしい、沢といっても豪雨でもない限り安全らしい、そこには大きな看板があり看板を写真に撮ってくると日本一海から遠い地点到達の認定書が名前入りで貰えるから夏でも涼しいからどうぞいらっしゃいと言う様なことを話していました。

寝床てスマホをいじ

中日新聞サンデー版の特集「日本茶」の所に榛村さんの言葉が載っていましたので写して見ます。

　私は、２０１１年７月に日本茶業中央会の会長をお受けしましたが、生産者も茶商も、また産地別でも、一致団結して行動できる分野は、消費拡大、商品開発だと思い五つの戦略路線を提唱しました。
　第一は、和産・和消、和食路線です。日本人が世界一の長寿国になったのは、お茶とお米とお魚を一千年以上続けてきたからではないかと思われます。そこで、お米百キロ、お茶二キロお魚六十キロの食事を呼びかけ、お茶を二キロ以上愛飲する緑茶人間を顕著に増やすことです。
　第二

きょうの中日新聞サンデー版の特集は「日本茶」だった。
元茶農家だったので写して見ます。

日本茶
　１０００年を超す歴史のある国民的飲料、日本茶。掘り下げるととても繊細で奥の深い世界があります。新茶のおいしいこの時期に、日本茶を飲んで見ませんか。

日本茶とは？
　日本で生産されるお茶のこと。国産の紅茶なども広義には日本茶に属していますが、一般的には緑茶のことを指すことが多いです。

日本茶の起源
　茶の原産地は中国といわれ、もともとは薬や解毒剤として用いられていました。「お茶を一服」という言葉はこれに由来するといわれています。本草（ほんそ