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2020年09月06日(日) 

今年のバケツ稲は去年の菊川田んぼアートの黒い穂が出るイネの種ということで期待していたが、黒い穂は出なかった。

 

葉も黒くはないので解っていたがもしかしたらと思っていたんだよ。それでも、種をもらった時、蒔いて発芽するまで、その後今まで、まだまだ刈り取り迄。ワラになって小さなしめ飾りにするまで楽しみます。

 


閲覧数447 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2020/09/06 15:13
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2020/09/06 21:36
    アート由来の稲ですから、黒くなくても、
    愛着湧きますね。 
    しめ縄で、完結ですか、
    稲作文明、見るようです。
    次項有
  • 2020/09/06 23:52
    隣のとろろ園さん
    ありがとうございます。

    見に行ったとき、おばさんから 種は毎年替えないとダメ と聞いていました。同じイネ科の仲間同士どうしたって交じり合うのが自然ですからね。

    昔は割と器用にしめ縄も出来たのですが今は縄もなえませんが年末にやってみます。
    次項有
  • 2020/09/07 10:19
    やはり、バイオですか。
    野菜はそんなのが、ありましたが、稲もそうなんですね。
    まだまだ、楽しめます。
    次項有
  • 2020/09/07 14:43
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。

    純血の種もみはどうして採るのでしょうね?
    私が思うには、他品種の花粉が風等で飛んで来ないような隔離された所の種籾専用の田んぼで栽培している」のだと思いますがどうでしょう?

    それとも、遺伝子操作をして他品種の花粉は受け付けない「タネ採りようの籾種」が作られている。  まさか、こんなことはないでしょう・・・
    次項有
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