書き込み数は10件です。 | ◀▶ |
英辞郎ver.4の発音記号をやっと入れ終わった! ため息がでるナ。 英語のホームページからダウンロードするのだが、ゴチャゴチャ書いてあって、いいかげん面倒になって放り出しそうになったが、思い直して、やっとインストールした。 あんな英語につきあっていたら英語に対する自信を失いそうになるネ。 これでやっとパソコンも元通りかな?? |
僕はWindows XPを使っているが半年ぐらい前から、ブラックアウトがしばしば出ていた。電源を入れても立ち上がるのに30分以上かかっていた。友人に聞いたり、NECに相談して、XPを入れ直すしかないと言われていた。その操作の大変さがイヤで延び延びになっていたが、遂に意を決して作業に取りかかった。 ハードディスクをフォーマットしてWindows XPを新たに入れる操作は業者に任せた。その前のファイルのバックアップは自分でやるしかない。これは数日かかった。 OSの入れ替えとメールの保存作業は結局9時間かかった。その後、たくさんのソフトを入れ、アップデートし、バック … [続きを読む] |
相模原に雪が降った! 久しぶりのような気がする。 数日前から神奈川に雪が降る予想が出ていたが、降ったのは丹沢だけだった。 それが、今日は朝から相模原市にも雪が降り、車には2-3センチメートル積もっていた。 雪が降るとなんとなく嬉しい。 少しくらい積もっても僕の車は四輪駆動だから問題ないし。 そう言えば若かりしころ、ニューヨークに留学して数ヶ月たったころ、雪が降り出して、英語でどう言うのか困ったことがあった。Snow is dropping downもおかしいなと思っていたら、同僚のジムが"It's snowing"とさらりと言った。ああ、なるほど、そう言うんだ … [続きを読む] |
ノーバディー・フールに反応なし、ということは誰もこの映画を見ていないということだろうな。 大々的に宣伝された映画ではないし、僕もたまたまビデオ屋で見つけたくらいだからね。 活劇はないし、スリラーでもない。恋愛もあまりない。ニューヨークの北部の田舎町で土木作業員をやっている男の話でね。口は悪いし、子供っぽい爺ちゃんで、気くばりが良く、皆に愛されている男の話である。脚本がよくできていて、配役も当たり、だろう。 ほのぼのとしたい人、”ああいい映画を見た”と感じたい人にお勧めです。 |
僕が好きな映画俳優を一人あげるとしたらポール・ニューマンになる。これまで見たものは「波止場」、「傷だらけの栄光」、「暴力脱獄」、「明日に向かって撃て」、「ハスラー」「ハスラー2」、「スティング」など。 で、昨日ビデオ屋で物色していて見つけた「ノーバディーズ・フール」を見た。1994年の封切りだそうだ。 うん、いい映画だった。セリフがいいね。ことにジェシカ・タンディ演じる婆ちゃんとのやりとりがいい。一度見終わって、そしてもう一度見てしまった。こんなことは初めてである。見所は一瞬だが全部見せるメラニー・グリフィスの見事なオッパイ … [続きを読む] |
前回はまじめな話だったので、今回は釣りの予定を考えてみたい。 今年、何としてもやりたい釣りはスティールヘッド釣りだ。僕はかなりの種類の鮭・鱒を釣ってきたが、まだスティールヘッドを釣ったことがない。スティールヘッドはそのファイトの強さとスピードで、フライフィッシャーマンの夢の魚と言われている。釣り場はカナダ奥地のスキーナ・リバー水系がいいらしい。 ヨーロッパも大分行っていない。オーストリアの友人は来い来いと言うし、スロベニアのホテルからは毎年クリスマスカードが届く。ニュージーランドのマタウラにも行きたい。大雨で川は荒れたらしい … [続きを読む] |
お正月も終わり、原稿の校正も終わって、なんとなく一息ついている。明日は休みだし、ぼんやりと今年はどんなことをやろうかな、と考えている。 フライフィッシング用語辞典の日本語版の改訂版の件をまず出版社と交渉してきめなければいけない。印税など条件は厳しいが、出してもらえば嬉しいし、販売の手間もかからない。一度、ちゃんと、僕と、出版社と、間に立ってくれている企画会社の3社が一堂に会して話し合いを持つことになるだろう。この出版社でGOということになると、次のステップとして英語版出版の可能性が出てくる。なぜなら、その会社はアメリカの大手出 … [続きを読む] |
1月5~6日、静岡から6人の釣り人が相模原まで来てくれ、新年会と釣り初めをやった。 … [続きを読む] |
最近、古い友人で釧路に住む水口吉朗君から本が送られてきた。段ボールの箱には本が2冊、栞が1冊、大きなイトウの魚拓(印刷)と釧路川の写真が入っていた。 彼は水公舎という出版社を立ち上げ、古い釣りの本の復刻版を出版したという。彼は印刷業を営んでいるので出版はお手の物ではあったろう。本の著者は佐々木榮松さんで、画家で釣り人であり、今年94歳でお元気だそうだ。書名は「道東の釣り」(1961)と「きたの釣り」(1963)。 さっそく本を読んでみた。これがなかなか面白い。フライのことはまったく出てこないが、イトウ釣りについてはかなり詳細 … [続きを読む] |
アメリカのジャック・ガートサイドは興味ある人物で、フライタイヤーであり、おもしろいホームページを持っている(http://www.jackgartside.com )。その中に新春にふさわしい一文が引用されているので紹介しよう。 … [続きを読む] |
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