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新聞のコラム欄からの拾い書き・
2012年03月09日(金)
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想定外 千年に一度の巨大地震と強調する向きもあるが 「明治昭和に続いて３回目だから40年に一回なんだチリ地震も入れたら30年に一度大津波が来ているんだよ」 岩手県宮古市田老地区の漁師の言葉 「動いていれば何か結果が出ます。失敗したって、経験としてはプラスになるんです」 脱サラして漁師になった若者 前だけを向いていた。 |
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コメント（6）
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2012/03/09 18:25ターコさん東日本大震災から１年がたとうとしています。どんどん風化が進んでいる様ですが前向きに頑張ってもらいたいですね～
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2012/03/09 22:29隣のとろろ園さん歴史を紐解くと、日本国という概念が出来てから、
幾度となく、未曽有と思われる災厄が、日本人を襲っているのですね。
その度に、先人は再興を、復興を果たしてきました。
今後もその歩みが続くことを信じています。
私も前を向いて、頑張ろうと思っています。
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2012/03/10 09:26
まーちゃさんターコさん
コメントありがとうございます。
震災直後からボランティアが多数駆けつけて様々のお手伝いをした。
その後、数は減ったが又最近増えて来ているという。
この場合の数はどの数か知らないがおそらく現地を訪れての参加数だろう。
掛川では古紙回収の益金を送る運動をボランティアでしている！そこに一束の古い新聞を届けるのも協力だ気づかなくても震災は何かを教えてくれていると思います。
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2012/03/10 10:21まーちゃさん隣のとろろさん
コメントありがとうございます。
過去の災厄より発展している分だけ同じ規模の震災でも被害は膨大になるが復興の技術機材や器材も進んでいるから驚くような早さで見掛けの復興は果たすだろう。
東海地震も必ず起きる、いつかは分らないがプレートが動いている以上かなず起こる！
これは天災だから止めようが無く仕方ないが問題は人災とも言える原発事故だ。
此れさえなければ瓦礫処理も全国で受け入れられ有効利用できる資材としても活用できていた筈であると思います。
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2012/03/11 21:22海若庵さんちょいと遅れたコメントですみません。
東北のがれき処理について一言です。
「がんばれ、日本！」とか「応援しています！」とか「他人事じゃない。」とか、みなさんおっしゃりますが、私はただ今さびしくなっております。
どうして瓦礫処理を受け入れないのでしょうか。放射線量の測定をして問題がなければいいじゃないですか。私は詳しいことはわかりませんが、福島原発以前の我が国土には、私たちの日常生活の中で放射線を浴びているのかもしれません。微量でしょうけど……。
我が身に降りかかってくると、手のひらを返したように反対する心理がわかりません。
こんなことを話してご迷惑だったかもしれません。つい胸の内を話してしまいました。
お許しください。（海若庵でした）
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2012/03/12 11:19まーちゃさん海若庵さん
私のような者にこの様なコメントありがとうございます。
しばらく海若庵さんの投稿が無く如何したのかと思っていました、たぶんシオーネの所でお蕎麦の栽培をしている方だと思うのですが違っていたら御免なさい。
コスモスを見に行った時に数回、お蕎麦の花を見させていただきました。（車の中からですが・・・）
震災津波によるガレキ問題、海若庵さんと全く同感です。
沖縄の基地問題と一緒で負担は各地で分かち合えば沖縄の危険度は減少する、皆さん分っているのですがその分を自分達のとこでは嫌です。これでしょう・・・
そんな中で島田市が現地を見て試験焼却して問題ないから受け入れるといち早く決めた事はすごいですね、島田市もお茶の産地、風評被害が心配されるのによく決断したと思います。
被災地から大いに感謝されるでしょう。
もうすぐ各地からも受け入れが始まると思いますが早く決めた事は評価されますね。
冷戦時代には大気圏内でも原水爆実験が行われ、私たちが小学生の頃は雨に濡れると毛が抜けるから帽子をかぶれと言われた記憶があります、福島の事故前に観測されていたストロンチウムやセシウムは半減期が長いからその時の物でしょう。
無責任に思ったことを書きましたが今後ともよろしくお願いします。
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