「ヤクルトフアンの皆さんおめでとうございます」真中監督
プロ野球ヤクルトは2日神宮球場で行われた阪神戦に延長11回、2-1でサヨナラ勝ちし、14年ぶり7度目のセ・リーグ優勝をした。前年最下位だったチームがセで優勝するのは、大洋、広島、巨人に続いて4球団目。パでは2001年に近鉄が記録している。
ヤクルト真中満監督(44)パ・リーグ優勝ソフトバンクの工藤公康監督(52)ともに就任1年目で優勝監督になった。クライマックスシリーズを勝ち抜き日本一を若い監督でいい試合を期待したい。
「9月から長かった」ヤクルト・真中監督
一瞬力が全部抜ける感じだった。ものすごく良い雰囲気で、素晴らしい試合ができた。私も含めて選手はずっと苦しい思いで戦ってきた。途中まで早かったが9月からは長かった。選手には本当に良くやったと言いたい。
「得点力が上回った」巨人・原監督
ことしのヤクルトは得点力ではわが軍を上回っていました。ペナントレースを制することはできませんでしたが、まだまだ試合は続きます。
「若い生え抜き中心」阪神・和田監督
ヤクルトは若い生え抜きが中心になって、打線に切れ目がない。バレンティンがいなくても得点が取れていた。投手陣は館山が戻ってきてもう一つ固まった。
「総合的なバランス」広島・緒方監督
ヤクルトの攻撃力の高さは感じるものがあった。中継ぎ、抑えとリリーフ陣が安定していたし守備力の高さもあった。トータル的なバランスがあった。
「抑え外国人しっかり」中日・谷繁監督兼選手
ヤクルト打線は主軸が強力で、投手陣は外国人3人がしっかりしていた。苦しい結果を受け止めて、来季は何とか戦えるチームにして行く。
「打線のつながり一番」DeNA・中畑監督
ヤクルトは打線のつながりでは一番。継投で勝利の方程式もつくった。適材適所に配置して選手が応えた。でも本当のヒーローは山田だったね。
(中日新聞から)