■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=612211
2012年12月14日(金) 
私は昨夜、寝床の布団の中で目をつむってふたご座流星群を見ました。

誰でもそうだと思いますが目を閉じて夜空を連想すれば流れ星は見れますね。
ふたご座流星群がピーク時だと思えば流れ星は前後左右、長短、大小ミックスで頭の中のスクリーンで見放題です。
ISSの光の線もはっきりと見えます、あれが秒速8キロ位か東京大阪50秒?などと思いながら・・
また自宅の上空や富士山、スカイツリーと重ねて見るのも自由です。
(さぁ皆さん、今夜は温かいお布団の中で連想しましょう)

閲覧数1,998 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2012/12/14 15:57
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2012/12/14 19:08
    ターコさん
    まーちやさんはロマンチストですね~!

    私なんて
    床に就いて目を閉じると
    お金の計算をしていますよ~(>_<)

    まーちやさんを見習って
    楽しい事を連想しなくちゃね~(*^_^*)
    次項有
  • 2012/12/14 20:34
    たのしく連想はいいですね。
    目を閉じればぐーすかですのでちょっと無理です。

    寒い中布団の外には出れないので良いおもいかも・・・
    次項有
  • 2012/12/14 21:11
    ターコさん
    みつちゃんさん
    ありがとうございます。
    目で見る時はそのものが目に写るだけですが目を閉じればその風景が実物大にイメージ出来ますね!
    出掛けられなくなった自分に神が与えてくれたのでしょうか?
    皆さんの写真や動画の中を散策しています。
    ありがたいことです…。
    次項有
  • 2012/12/14 22:25
    自分の中の、宇宙を覗く・・・。

    ある意味、実在の宇宙より壮大かも知れません。

    自在に操れば、いながらにして、あらゆる冒険が可能、

    私も、会得したいですね。

    でも、目先の我欲の雑念が、強くて、

    自分の中に、宇宙がみえないのです。
    次項有
  • 2012/12/15 10:32
    隣のとろろさん
     ありがとうございます。
    人から見れば「マケオシミ」と想うでしょうが自分としては案外正直な気持ちなんです。
    とろろさん程の学識があれば自分で冒険したくもなるでしょうが私は後をついて行くだけです。
    若い時から何につけ欲のない人間でしたのです。
    次項有
  • 2012/12/15 16:09
    セレナーデさん
     ありがとうございます。
    冬は空は澄み星は綺麗に多く見れる、その分冷え込みは厳しいが
    少し早歩きすれば体は温まり家に戻ればホッカホカああ羨ましい。
    戻った時の満足感は冬が一番ではないですか?
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
まーちゃさん
[一言]
■この日はどんな日
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み